28 遥か遠い声援 ページ29
『拉致があかねぇ。』
私は今短剣を持って、刀を持つボスと戦っている
リーチの差もあり、なかなか有効打が入らない
一息ついた瞬間
一気に距離を詰められ
咄嗟に避けはしたが
体に電流が走った
お「Aをカバー!」
兄弟「了解!!」
弟者さんがボスを吹き飛ばしたおかげで
倒れる私の体は兄者さんに支えられた
吹き飛ばされてるボスの手を見ると
『スタンガンかよ。いってぇ』
だんだん意識が遠のいていく
兄「おい!A!!気を失ってる場合じゃねぇだろ!」
お「Aちゃん!あと少し頑張って!!」
弟「起きろ!A!」
まだ起きてるわい、、、
遠のく意識の向こう
____遥か遠く声援が聞こえる
81人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
涼華(プロフ) - イルさんコメントありがとうございます!!だいぶ無理矢理感否めないですけど笑読んでくださってありがとうございます (2019年4月7日 23時) (レス) id: f5d54145fb (このIDを非表示/違反報告)
イル(プロフ) - あぁ。ここで姉さんの歌の歌詞を出してくるんですね(歓喜 (2019年4月6日 14時) (レス) id: 311b478ba5 (このIDを非表示/違反報告)
涼華(プロフ) - みぃさん いえいえ!お気になさらず!ありがとうございます(o´罒`o) (2018年6月20日 17時) (レス) id: 5ffb9fc649 (このIDを非表示/違反報告)
みぃ(プロフ) - 涼華さん» そうなんですね…!催促してしまったようでスミマセン…!!!楽しみにしています!!!!お返事ありがとうございます!!! (2018年6月20日 15時) (レス) id: 7cbdc2f2bd (このIDを非表示/違反報告)
涼華(プロフ) - みぃさん ありがとうございます! 新しい小説はまだ、プロローグしか書けてないので、ある程度お話を書き終えれたら、公開したいと思います(´ー`) (2018年6月19日 15時) (レス) id: 5ffb9fc649 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:くらふぁー | 作成日時:2018年5月11日 10時