検索窓
今日:3 hit、昨日:2 hit、合計:70,422 hit

20 作者がひょっこりはん。 ページ21

お「今回の依頼は 人探しね」

人探しか、、やったことないかも。
尾行とかならあるんどけど

多少不安に思いながらも、3人がいれば平気かなと考えた



兄「んで、その探す人って?」

お「そう、それがね
AA。Aちゃんと同じ名前だからびっくりしちゃって」




え、、?


まさかそんなことある?同姓同名かな?


自分の表情が少し曇るのがわかった

お「え、まさかとは思ってたけど、、」

『そのまさかかも知れないですね。』

弟「Aちゃん、AAって言うの?」

『、、はい。』


兄「おっつん、ほかに情報は?」


兄者さんがいうと、ファイルから数枚の紙を取り出すおついちさんに渡された紙をみると


弟「なになに?17歳前後で、身長は低め」

兄「服は黒を基調としてて」

『行方をくらましたのは、、三日前。』



お「これ、、その子が15歳の時の写真。」


それを見て振動がどくん。と高鳴るのが分かった、


弟「これ」
兄「Aだな。完璧に」



『なんで、、、、』

いつも寝る場所は変えていた。
ここに来てから3日。

しかもなんで私の写真を、、


思うことは沢山あったが一つだけどうしても確認しておきたいことがあった

それは


『おついちさん、依頼に来た人の特徴教えてください!』


お「う、うん
ホブで、背が低めで、」

うーんと唸りながら 先程のことを思い出す彼

『些細なことでも!!』
お「あ!首に黒い薔薇の刺青が入ってた」

あとは、、、と続けるおついちさん

『、、、そうですか。もう大丈夫です。』


手には力が入り、額には変な汗をかいている



兄「A?」


『あはは、、大丈夫です!
そう言えば、お風呂、お借りしていいですか?』

弟「う、うんそれはいいよ。
ここはAの家でもあるんだし、好きなように使って、、いいんだけど。」


気を紛らわすためにお風呂に入ることにした、
結構入ってなかったし。


お「服とタオルは後で置きに行くね」


『ありがとうございます』


無駄な心配させないように、無理やり笑顔を作りながら

リビングをあとにした









____

度々どうも作者です


先程このお話の最後まで書き終えたのですが。


このお話面白いのかなぁ。と。笑



案の定ではありますが、のヒット数伸びないし、、、、


この作品を楽しみに待ってくださる方がいないなら、

また非公開にしようかなっと!



検討中であります。

21→←19



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.6/10 (35 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
81人がお気に入り
設定タグ:2bro , 兄者弟者 , おついち
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

涼華(プロフ) - イルさんコメントありがとうございます!!だいぶ無理矢理感否めないですけど笑読んでくださってありがとうございます (2019年4月7日 23時) (レス) id: f5d54145fb (このIDを非表示/違反報告)
イル(プロフ) - あぁ。ここで姉さんの歌の歌詞を出してくるんですね(歓喜 (2019年4月6日 14時) (レス) id: 311b478ba5 (このIDを非表示/違反報告)
涼華(プロフ) - みぃさん いえいえ!お気になさらず!ありがとうございます(o´罒`o) (2018年6月20日 17時) (レス) id: 5ffb9fc649 (このIDを非表示/違反報告)
みぃ(プロフ) - 涼華さん» そうなんですね…!催促してしまったようでスミマセン…!!!楽しみにしています!!!!お返事ありがとうございます!!! (2018年6月20日 15時) (レス) id: 7cbdc2f2bd (このIDを非表示/違反報告)
涼華(プロフ) - みぃさん ありがとうございます! 新しい小説はまだ、プロローグしか書けてないので、ある程度お話を書き終えれたら、公開したいと思います(´ー`) (2018年6月19日 15時) (レス) id: 5ffb9fc649 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:くらふぁー | 作成日時:2018年5月11日 10時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。