74話 ページ36
A「んー、どうしよう…女子力高いくりちゃんがおったらスラスラ行ける思うんだけどなぁ、」
久琳「A先輩♡久琳のこと呼びましたか?」
A「あ、くりちゃん!呼んだ、これ考えて」
久琳「りょーかいでーす♡
A先輩のお役に立てるなんて久琳嬉しいです〜♪そういえば、久しぶりですね!あっちでも元気にしてましたか?久琳、最近A先輩に会えてなくて寂しく悲しかったです…前の時なら毎日のように絶対会えたのに…。でも、元気そうで何よりです!久琳もA先輩が元気ですと、元気になれます!あ、あとあのWest様とJUMP様とご一緒だなんて…羨ましすぎます!!他の女だったら許しませんけど、A先輩なら許します!だって先輩はJUMP様とWest様とすごくお似合いで素敵すぎますもん♡それにしても、相変わらず美人さんですね、遠くにいてもどこにいるかはっきり分かりますよぉ!!
あ、出来ました!」
スラスラと書きながら長くひとりでおしゃべりをしているくりちゃん。で、すぐ完成。
A「凄い……いろんな意味で凄いよ」←
久琳「ありがとうございます♡あ、私もう行かなくちゃいけないので!またね、先輩!!」
と言って走り去るくりちゃん。
A「ありがとうねー」
大吾「す、すごいな…」
紫耀「ポカーン」←
A「紫耀、今(゜д゜)こんな顔してるよ。せっかくのイケメンが台無しになるぞ」
紫耀「はっ!大丈夫!濡れおかき食べてるから」←
A「ちょ、意味不明な紫耀はほっておいて」←ひどいby紫耀
A「とにかく、看板完成じゃね?」
大吾「だな…」
こういう所では尊敬するよくりちゃん。うん。←
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いのやまラブ - いつも小説を楽しく読ませて頂いてます。こんな私で良ければコラボしたいです。Jumpでもジャニーズでも良いのでよろしくおねがいします。 (2018年6月11日 11時) (レス) id: 6865f01a55 (このIDを非表示/違反報告)
やまこたラブ(プロフ) - 杏莉栖さん» はい!了解しました! (2018年3月10日 19時) (レス) id: 8648ff81d6 (このIDを非表示/違反報告)
杏莉栖(プロフ) - やまこたラブさん» 了解です!夜は塾があるので、明日の朝にボードに書き込んでおきますね!あと、返信とかは遅れてもいつでもおっけいなので!(私がそうなもので…) (2018年3月10日 10時) (レス) id: d5291e4eb0 (このIDを非表示/違反報告)
杏莉栖(プロフ) - mokajwさん» じゃあ、今からボードに失礼します!あと、返信とかは遅れてもいつでもおっけいなので!(私が遅れそうなもので…) (2018年3月10日 10時) (レス) id: d5291e4eb0 (このIDを非表示/違反報告)
やまこたラブ(プロフ) - 杏莉栖さん» あっ、今から出かけるので・・・。8時くらいからか、明日でもいいですか? (2018年3月10日 9時) (レス) id: 8648ff81d6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:杏莉栖 | 作成日時:2017年12月27日 14時