60話 ページ20
今、大吾と2人で屋上に来てる。
私の両手には3本のいちごオーレ。
これは天国か！？←
A｢ﾁｭｰ…ﾌﾟﾊｯあぁ、おいしー♪大吾、ありがとうね｣
大吾｢ううん、いいよ｣
大吾はコーヒー牛乳を飲んだ。
A｢そーいえばさ…さっきの話なんだけど大吾って好きな人いるの？｣
大吾｢ﾌﾞﾌｫｯ!!!!!!!!｣←
A｢汚い｣
大吾｢Aが変なこと聞くから！！｣
A｢だーかーらー、平等にするために！私だって教えたんだからさ｣
大吾｢〜ｯ分かったよ////｣
A｢じゃ、いるか、いないか！｣
大吾｢いる｣
A｢いるの！？何組？｣
大吾｢同じクラス｣
A｢同じクラス！？誰…？｣
大吾｢それは…｣
A｢…それは？｣
大吾｢…………
秘密。｣
A｢はぁー！？うっざ……けちー｣
大吾｢なんとでもいえ！
またいつか、教えるからさ/////｣
A｢ったくー……ま、頑張りなよ。応援してるからさ｣ﾆｺｯ
大吾｢……だ………なﾎﾞｿｯ｣
A｢え？｣
大吾｢んん、なんでも。ありがとな｣
A｢ﾁｭｰｰｰｰﾌﾟﾊｯ…あぁ、美味しかった！大吾、ごちそうさま！教室戻ろ｣
大吾｢３本もよく飲めたな(笑)｣
A｢うっさい。いいでしょ別に｣
大吾｢さあー、教室へ戻ろー｣
A｢いちごオーレバカにすんなよ！｣
大吾｢いちごオーレ最高〜｣
なんて、くだらない会話をしながら私たちは教室へ戻った。
16人の王子様VSクール姫[HSJ&JW]の結ばれる王子様は!?【アンケート】
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いのやまラブ - いつも小説を楽しく読ませて頂いてます。こんな私で良ければコラボしたいです。Jumpでもジャニーズでも良いのでよろしくおねがいします。 (2018年6月11日 11時) (
レス) id: 6865f01a55 (このIDを非表示/違反報告)
やまこたラブ(プロフ) - 杏莉栖さん» はい！了解しました！ (2018年3月10日 19時) (レス) id: 8648ff81d6 (このIDを非表示/違反報告)
杏莉栖(プロフ) - やまこたラブさん» 了解です！夜は塾があるので、明日の朝にボードに書き込んでおきますね！あと、返信とかは遅れてもいつでもおっけいなので！(私がそうなもので…) (2018年3月10日 10時) (レス) id: d5291e4eb0 (このIDを非表示/違反報告)
杏莉栖(プロフ) - mokajwさん» じゃあ、今からボードに失礼します！あと、返信とかは遅れてもいつでもおっけいなので！(私が遅れそうなもので…) (2018年3月10日 10時) (レス) id: d5291e4eb0 (このIDを非表示/違反報告)
やまこたラブ(プロフ) - 杏莉栖さん» あっ、今から出かけるので・・・。8時くらいからか、明日でもいいですか？ (2018年3月10日 9時) (レス) id: 8648ff81d6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：杏莉栖 | 作成日時：2017年12月27日 14時
