今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:163,937 hit
小｜中｜大
1 ページ2
はあ……きっと迷惑だもんね。私がいたって……凛くんはきっと求めてないもんね私のこと……私は好きなのに……
でも帰るのが怖いからって、瞬くんに甘えて私最低な女だね……
けどこれで良かったんだよね……
…………………………
なぁんだこの少女漫画！主人公のくそな性格にも程があんだろ！
最低だって分かってんだったら行動起こせよ！
思ってるだけ偉いでしょ？ってか？言うだけ言って罪滅ぼしってか？
っていうか、勝手に迷惑とか人の気持ち決めつけてんじゃねーよ！てめーはエスパーかってんだ!!
誰に良かったんだよね？とか聞いてんだよ。自分の判断に自信と責任持ちやがれってんだ。胸張って自分の行動が正しいって言えねんだったら、正しくねえだろ。そんくらい分かれや。
あーむかつくぅぅ
…………
なんでもうすぐ34のいい大人が少女漫画の主人公ごときにキレてんだ……
ムカつくんだったら読まなければいい話だなうん。やめよう。
恋愛してないけど、少しキュンキュンとやらを味わってみたいと思ったが、私には無理みたいだ。
うん。
金輪際読むのやめよう。
うん。
私と主人公の性格が合わん。
うん。
借りた私が馬鹿だった……何を血迷ったかA……
これだから少女漫画は嫌いだ。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 197人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「嵐」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：文月 | 作成日時：2020年7月27日 23時
