【募集企画】森の中の魔女様と子供たち【満員御礼】

用語説明 ページ2

魔女……
リガー森という森の奥に住んでいる魔女。昔に厄とされた魔法が使える。『嫌われ者』を自称している。王国中にその魔女の薬の知識やら魔法やらが欲しい人が居るので常日頃から狙われているし、一部の人に感謝される反面大部分から悪い魔女だと思われて嫌われている。

子供たち……5歳〜10代後半。人数は16人。
色々理由があって魔女様(若しくはその子供達)に拾われた子供。皆魔女様としか呼ばないので魔女の名前は知らない。でも良い人だと思ってる。全員の共通点は【魔法】が使えること。

大都市エスターラ.......
ガーナ森のある国の大都市。王様や貴族や平民などが楽しく暮らしているがその反面では虐//待や育児放棄などが絶えない。表面はみんな仲良く暮らしているよい国

ガーナ森.......
大都市エスターラの西に大きく離れた所にある森。魔女が居ると言って誰も入ろうとはしないが森の中は傷が癒える泉や見惚れるほどの景色や幻想的な動物などが居る。森の外側は暗めだが中に入ると明るく、木々などがまばらに生い茂っている。

魔法.......
一定の者が持っている物で、普通では考えられないようなことが出来る。が、それを昔の人々は厄だと考えて1人残らず殺して行ってしまった。それでも希少な確率で生まれてきてしまうため、その事を周りに隠す親もいれば捨ててしまう親もいる。魔力が切れると使えなくなってしまう。

魔力.......
魔法を使うための原料で、魔法を使うと無くなるが寝たり食べたりしていると自然に回復する。魔力の量は人それぞれだが修行などをすれば量をあげることも出来る。

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