ぴえん ページ22
姫「ひかりちゃんが殴ってきたの」ぴえんぴえん
『私そんな事してないけど』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
三ツ谷「お、ひかり！」
『あ、三ツ谷さ...三ツ谷く、ん！』
三ツ谷「無理に呼ぶまではしなくてもいいぞ」笑
『す、すみません。まだ慣れてなくて。』
三ツ谷「あはは、慣れたらタメ口でいいからな」
『ありがとございます！』
三ツ谷「今から集会なんだひかりは来るか？」
『行っても大丈夫でしょうか』
三ツ谷「ひかりならいつでも大歓迎だと思うぞ」
『ありがとございます。じゃあ行かせてもらいます！』
三ツ谷「おう！じゃあこれかぶれ」
『これヘルメット？ですっけ？名前忘れちゃっいましたけどこれ三ツ谷さんが被るものじゃ？』
三ツ谷「いいんだよほら被れ」
『すみません。』
三ツ谷「しっかりつかまってろよ」
『あ、はい、！』
ギュ
ーーーーーーーーー到着ーーーーーーーーー
「ひっくひっく」
マイキー「ひかりがそんな事するはず...ないだろ！」
『？？』
三ツ谷「？？なんかあったっぽいな行くぞ」
ぐい
あ、
『姫ちゃん』
姫「ひかりちゃんなんでなんで私の事殴ってきたの？」
そんな言葉を投げかけられた時私はガチめに意味が分からなかった
『え？何の話？』
マイキー「ひかりお前こんな事してねぇよな」
姫ちゃんの腕には痣と切り傷があった
いったそ
『やってないよ。第1私は女の子に手を出さないし。誰であろうと出すことはない。』
姫「なんで、うそなんかつくの？」
『はぁ、私嘘なんかついてないよ。それにその痣もう紫色じゃん紫になるのは時間が経ってないとダメなんだよ？マイキー君にはいつ殴られたとか言ったの？』
ドラケン「今日の朝ってたな」
『そんな短い時間でそこまで紫色になるはずないでしょ』
姫「違う違う！間違えたの！昨日の朝！」
『なんで痛い事された日の事間違えんのよ』
姫「っ、」
私はそう言いながら姫ちゃんの腕を掴んだ
『姫ちゃん痛くないの？』
姫「ぁ、痛い痛い！」
『演技下手のレベルじゃないね。普通の痣とか切り傷なりもっと早く痛みが来るはずだよ』
姫「っ、！」
『姫ちゃんそれにその痣触ったり私の手汚れたんだけど』
姫「ぁそれは」
『姫ちゃんメイク上手だね最初ほんとかと思ったよ』
姫ちゃんは傷メイク？とかなんやらをしてたみたい凄いな上手すぎてびっくりしたんだけども
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ひかり(プロフ) - 莉久さん» 嬉しいお言葉ありがとございます泣これからも更新頑張って行きます！ (2021年8月23日 18時) (
レス) id: 0616b93770 (このIDを非表示/違反報告)
莉久 - 凄く面白いです！頑張ってください！ (2021年8月23日 17時) (レス) id: 71ce1fef3c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：水玉もよう | 作成日時：2021年7月11日 16時
