は？ ページ3
マイキー目線
俺達は殴りあってた
何処の奴らか知らない奴らに喧嘩を売られたそして仲間を傷つけられた。
マイキー「最後にお前だけだな」
敵「く、くっそ！」
ダッ
1人の敵は逃げ始めた
マイキー「お前ら！行くぞ！」
敵「はぁはぁ動くなよ？」
そいつは小さい女多分小学5〜6年生くらいだろの首にナイフをたててた
女の子「うっうっ」
ドラケン「汚ねえ手使いやがる」
女の子「うっ、助けて助けて」
「ひかりお姉ちゃん」
ガンッ
女の子「っうえ、」
『何女の子に汚ねえ手で触ってナイフ立ててんだよ』
三ツ谷「は？」
『可愛い顔に傷でも付いたらどうすんだよ』
女の子「ひかりお姉ちゃん」泣泣
『遅れてごめんね。よしよしもう大丈夫』
マイキー「ねぇ君名前は？」
『え？あ、私ですか？』
マイキー「君しか居ないじゃん」
『紅葉ひかりです』
マイキー「俺の名前佐野万次郎マイキーって呼んで！それで今日からひかりは俺の...」
女の子「お姉ちゃんんんんありがと」泣泣
マイキー「(遮られた.....)」
男「くっそ、」
男は立ち上がりひかりにナイフを振り下ろした
バシ
『怖いですよお兄さん〜』
ひかりは素手でナイフを掴んで止めていた。
ボタボタ
手からは赤い血がたれている
マイキー「女に手出すんじゃねえよ」
『わぁお...回し蹴り。』
三ツ谷「その手大丈夫か？大丈夫じゃないよな」
『大丈夫ですよ』
三ツ谷「手貸して」
『わざわざありがとございます。』
三ツ谷「いや俺達が助けれなかったから怪我させたんだすまん。ごめんな」
『痛くないですし大丈夫ですよ！』
場地「痛くないからってな女なんだからなお前...」
『死ななきゃいいんですよ！この子も怪我もして無いですし終わりよければすべてよしですよ！』
スマイリー「大丈夫か？」
『大丈夫です！それじゃあ私はこれで、手当てありがとございました私はこの子を家に届けますのでみなさんも怪我ちゃんと手当てしてくださいね、それでは』
ペコ
千冬「(可愛いかった。可愛い過ぎて全然喋れなかった...)」
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ひかり(プロフ) - 莉久さん» 嬉しいお言葉ありがとございます泣これからも更新頑張って行きます！ (2021年8月23日 18時) (
レス) id: 0616b93770 (このIDを非表示/違反報告)
莉久 - 凄く面白いです！頑張ってください！ (2021年8月23日 17時) (レス) id: 71ce1fef3c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：水玉もよう | 作成日時：2021年7月11日 16時
