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ピーンポーン
マホト家のインターホンを鳴らすと、出てきたのは知らない人だった
カイト「はーい、どうぞー」
自己紹介しないと怪しまれちゃうよね？
『あっ、はい、初めまして！桜木Aと言います。』
カ「あー、大丈夫！まほっちゃんから聞いてるよー」
背の高いその人の笑顔で、私の緊張はすぐ解れた
カ「おいちゃんはカイトで！よろしくな〜
タメ語でええよ！」
『わかった！』
新しい友達が増えたところで、私は改めて中に入った
『お邪魔しまーす、まほっちゃん？』
マ「Aっ！」
リビングに入るなり突進してくるまほっちゃんに、私はどうしたらいいか分からなかった
『ちょっ...えええ！？』
よろけて後ろに倒れそうになるのをカイトが受け止めてくれる
『あ、ありがとう！あとまほっちゃん、ちょっと重い...！』
マ「...」
まほっちゃんは私に抱きついたまま、全く返事をしなかった
『え、マホトさん！ワーターナーべーさん？』
カ「お、おい！まさかもう...」
カイトが焦ったような声色で言った
おっ、久しぶりにこの流れか...！
『え...嘘でしょ...そんな！』
膝から崩れ落ちて、マホトの頬を触る
『し、死んでる！！』
私が真顔でいると、まほっちゃんが目を開けて
マ「ふっ笑」
と笑った
カ「あははっ、Aちゃんってちゃんとのってくれる人なんやな笑」
カイトもつられて笑い出すので、結局みんなで爆笑した
カ「あとまほっちゃん、地味にAちゃんに膝枕して貰ったやろ？笑」
マ「あ、バレた？笑」
『相変わらずだね笑 ソファ座ってもいい？』
マ「んえ？」
カ「んえ？ってなに笑笑」
こんな感じで、マホト家は朝から騒がしかった
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ai☆(プロフ) - だんごさん» いえいえ！こちらこそずっと気づかずに申し訳ないです…！了解しました！ぶんけいさんですが、主人公ちゃんのことを意識している感じでいいでしょうか？それとも仲がいい友達の方がいいですかね…？ (2019年4月28日 20時) (
レス) id: 7ef47936d8 (このIDを非表示/違反報告)
だんご - 夜遅くに失礼致します！ リクエストです。パオパオチャンネルを出して頂けないでしょうか？ご検討宜しくお願いします。 (2019年3月31日 0時) (レス) id: fc82d96a5e (このIDを非表示/違反報告)
櫟丸。(プロフ) - 最初の挨拶のハロハローのところ、ゆんちゃんみたい！笑笑 (2019年1月15日 18時) (レス) id: b67e91f69f (このIDを非表示/違反報告)
ai☆(プロフ) - ナツさん» ありがとうございます！！最近は更新がゆっくりで月一回ぐらいのペースになっていますが、これからも頑張っていきたいと思います(*≧∀≦) (2018年8月6日 15時) (レス) id: 0db28a0bed (このIDを非表示/違反報告)
ナツ - 私の好きなユーチューバーばかりなのでとっても見てて面白いですこれからも投稿頑張って下さいσ(≧ω≦*) (2018年8月6日 0時) (レス) id: 9df5b1803c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ai☆ | 作者ホームページ：
作成日時：2017年12月3日 20時
