愛しのラウール（6月3日） ページ4
貴「ラウーーール」
ラ「はーい！」
貴「ラウーール」
ラ「はーい、笑」
貴「ラウーーール」
ラ「それ佐久間くんと同レベですよ笑」
深「Aうざがられてるよ」
貴「だってラウール可愛いんだもん❤」
ラ「Aちゃんの方が可愛いもん」
貴「そんなこと言ってくれちゃうところもたまんないんだぁ❤」
目「Aもおばさんになったね」
貴「まってそれは違う」
ラ「Aちゃん今度一緒にご飯行きましょうよ」
貴「え！ラウールとご飯？やった！行く行く」
岩「何人で行くの」
貴「2人だもんねー❤」
目「うわ心配すぎて帰ってくるまでドキドキだな」
貴「私ちゃんとラウールのお姉ちゃんできるから大丈夫」
深「ラウールAのことよろしくね？笑」
貴「いや頼む人おかしくない？」
岩「Aが年下とご飯とか聞いたことないから恐ろしいなほんと」
ラ「僕ちゃんとお金とスマホ持ち歩くし！大丈夫！任せて」
深「2人だけの外出は想像つかないな」
目「Aがもしわがまま言って危ない目に合いそうだったら、遠慮なく置いてっていいから。」
貴「いや私何かしましたっけ？笑」
目「グループの反対押し切って真昼間から観光地行ったせいで人集りできて本番間に合わなくなりそうだったこととかも聞いてるし、舞台始まる前にAご飯食べに行った帰り荷物全部その場に忘れて帰ったこととか？まだまだあるけど？」
貴「もう結構」
深「俺らもついてっちゃだめ？」
ラ「いいよ 笑」 貴「やーだねー」
岩「今までの行いからしてAに発言権ないから笑」
貴「えー？せっかく水入らずでお姉ちゃんできると思ったのに」
目「残念だったな笑」
深「俺と照がおごってやるから」
貴「ほんとー？じゃあいいや」
目「これでラウールの寿命が伸びたな笑」
貴「ラウール♥なんかいらないおじちゃん達付いてきちゃう事になったけど、ごめんねー♥Aがずっとラウールの隣にいるから寂しがらないでねー」
深「いらないおじちゃん達っておい笑」
ラ「楽しみだなーAちゃんとご飯」
貴「3人とも気配消しててね」
岩「そんなことしたら俺ら寂しい人じゃん笑」
深「わかったわかった笑」
目「うるせーやつ笑」
普段お兄ちゃん達に囲まれて生活してるからか、周りがなんでもやってくれて日常生活にやや危なっかしいところがあるA。
そんなAでも3個下のラウールのには甘々なお姉ちゃんでいたいのでした、、、。
靴の行方（6月5日）→←スケジュールについて（前回のおさらい）
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 315人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「紅一点」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ぴっぴ(プロフ) - 美紀さん» 見ましたよ！スノストだけじゃなくて、トラビスもちゃんとパフォーマンスの場が与えられて、しかも嵐のバックで、もう嬉しい限りでしたね！ (2019年12月29日 0時) (
レス) id: fa7744e6b2 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 作者さん昨日のMステスーパーライブ見ました？トラジャMステスーパーライブ出てましたね (2019年12月28日 9時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
ぴっぴ(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます！これからもよろしくお願いします。 (2019年12月9日 0時) (レス) id: fa7744e6b2 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - この小説最高ですこの小説更新大変だと思いますが頑張ってくださいね更新されるの楽しみです (2019年11月11日 21時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
ぴっぴ(プロフ) - 美紀さん» いえいえ！安心しました！リクエストありがとうございました (2019年10月17日 17時) (レス) id: fa7744e6b2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぴっぴ | 作成日時：2019年10月12日 15時
