【鬼滅の刃】家畜。【男主】

む ページ26

鬼「…面白い、お前には呪いをかけない。」

『…！！本当ですか？！』


鬼「だが、実績が残せなければ、直ぐに呪いをかける、良いな。」

『ありがとうございます、十分でございます。』


やった、俺やったよ、認められた。
あのお方に認められました！！！！！



『最後に、貴方様の御名前を伺ってもよろしいですか。』

鬼「…鬼舞辻無惨だ、お前のその良く出来た脳味噌に刻んでおけ。」

『ありがたき御言葉です。』


言うと、鬼舞辻さん…、様？無惨様？はこの屋敷から消えてしまった。

最後、調子に乗って名前を聞いてみたら、──存外機嫌が良い様子だったためか──普通に教えてくれた。



『…、命がけの演説が上手くいった…！！』


職業:家畜→(から)職業:かうんせらあ

に昇格しました、嬉しい！！！！！


まあでも、実績を残さなければいけないので、以前よりも真面目な感じで会話をしよう、…凄く楽しみだ！！！



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大正コソコソ噂話

半「Aは身体能力が殆ど向上しない代わりに、その分の能力が知性に回ったため、鬼になった直後でもハッキリと意識があったのだそうじゃ…、何を考えているかわからないとは、恐ろしい、恐ろしい……。」

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どうも、串です。

今回、話短くてすみません、切りが悪かったので…。

昨日書いたばかりなのですが、知らぬ間にお気に入り300超え、評価もあと数票で100になるまで来てしまいました。
1番初めに、1点を2票も入れられてしまったので、これはもう自己満足で書いていこうと思っていたのですが、遂に9.8点にまで上がったのが、凄く嬉しかったです…！

それにしても…、この作品がこんなに評価されてしまって良いのですかね…、結構癖の強いものができたと思って心配していたのですが…。
お陰で毎日ニヤニヤが止まりません。

通知が凄くて……、人気作家さんの気持ちが少し分かった気がしました(図に乗るな)。


黒死牟さんは、私の情報不足という個人的な理由で登場延期となっております、ごめんなさい。

ちゃんとキャラクターを把握したら直ぐ参上してくれると思います。


そろそろAくんにも血鬼術を使わせたいと思っているのですが…、どんな能力にしようか迷っています。

案として上がっているのは、超高度な擬態能力、くらいなので多分それになると思いますが…。





それでは、これからも作品共々よろしくお願いします。

う→←ら

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