《文スト》ポートマフィアの御嬢さん！

意味不明 ページ14

その頃

中「2度目はなくってよ！」

太「アッハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ←」

パ(何コレ)

パピイはAがあまりにもショックを受けていた為見に来たのであるが

この意味不明な状況の理解に苦しんでいた

パ(えー…どうしようこれ……殴る？←)

太「…で久しぶりだね。パピイちゃん」

パ「この状況の説明してほしいのだけど……」

パピイはAが大好きな為いつもテンションが高いがこの意味不明な状況下においてテンションを多角など出来なかったのである

中「居たのか？！」

パ「中也が約束破ったって泣きそうになってるAの代わりに来たの！！( #`꒳´ )男なら約束破らない!」

中「まじか……悪いことしたな、後で行かねぇと」

パピイは基本マフィア事情に興味はない為何故太宰がいるのかも興味がない

その太宰は何か閃いたような顔をし

太「中也は早く報告書の準備した方がいいんじゃない？？？」

中「手前にだけは言われたくねぇ…！」

そう言いながらも任務の報告書を書きに此処を離れた

パ「じー( ⚭-⚭)」

太(さて、Aに会いに行こうかな)

迎え→←無視

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