普通の生活に戻りました。

金曜日 ページ24

in大学


お腹痛いお腹痛い

『死ぬ』

柚希「ポンポン痛いの飛んでけ」

紫苑「トイレ行けば？」

唯香「トイレに行っトイレwwwwwwwwwwww」

『言葉に表せない痛さだから顔で表現するわ』

柚希「うんw｣

『(;;ﾟ;ж;ﾟ∴;!ii!)』


唯香「あっはっはwwwwwwwwwwww」

紫苑「うわwwwまじ系の変顔じゃんwwwww」

柚希「ひゃひゃひゃwww女いつ捨てたん？wwwwwwww」

『お前らさぁww


(;;ﾟ;ж;ﾟ∴;!ii!)wwww』


男「坂倉wwwwwwお前wwwwww最高wwww」


『女子トークに男は禁止です。しっしっ！！！

女子トークに入りたいんだったらオカマになってこっちに来なさい！』

男「なぁにいってんの〜！あたしは元から
お☆ん☆な☆の☆こ☆よ！！！」

『あ、ごめんね〜！私の勘違いだった！！裕(ゆう)ちゃんごめんね〜！！』

裕「しょうがないわね！許してあげるん！！」

唯香「おまえらキモイよwwwwwwwwwwww」

裕「唯香それは酷いw」

紫苑「それより腹大丈夫？さっきやばい顔して死ぬっていってたけど」

『バカなことしてたら痛みなど消えた』

柚希「www」

裕「てか、お前ら4人次授業入ってんの？」

『入ってない組です』

裕「だったら帰れよwあと、今度 生物教えてちょ
この前の小テスト17点だったからそろそろやばいと思ってきました」

『え？50点満点中のwww？』

裕「Yes,」

『頭大丈夫？じゃなくて…この優しいA様が教えてあげるから
空いてる日があればlin○に送っといて。』

裕「神優しい。ありがとう………( ﾟдﾟ)ﾊｯ!


セクシーサンキュー」

『お前もそれやるのかよ。てか指さすな』

裕「すいません」

唯香「すいませんじゃなくてすみませんだからね」

『センラー教育されてるなぁ』

裕「お前らcrewだったけ？」

柚希「うん。」

裕「ぽれ、まふまふりすなー」

『うん知ってるLIN○のアイコンとタイムライン見れば分かるyo

てかそろそろ授業始まるべ？帰ろかえろ』

裕「俺はまだ2時間あるからじゃーねー」

『うん。がんばーさいなら〜』

唯香、紫苑「「ばいばいきーん/さいなら」」

柚希「誰がぽ前にさよならすっか！！ばーーーかー！！さようなら」


in帰り道

『結局柚希、さようならって言うのね。』

紫苑「言ってることがお子ちゃまよね」

唯香「しょうがないよ…柚希の精神年齢10歳のクソガキなんだから」

『そうだね〜』

柚希「ひどどん」

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