楽しい楽しい短編小説置き場(^O^) (ページ10)

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『ギャグ』暖房の危機ページ10

五分休憩……

「えーっ11月にもなりましてぇ～、これまた一段と寒～くなってまいりました。雄大のギャグくらい。」

「ど、どーした、浜渡。お前誰だよ。あと俺のギャグは寒くない！」

「イヤなんとなくあそこらへんから言えとばかりにこっちを向いてる人がいたんだMON。」
浜渡は思わずそんな事を口走った。

「まぁいいや、とにかく寒いYOなぁ、あぁ!れい子ちゃあぁーん！！暖房つけい！浜渡様の命令じゃい！！」
私はぼーっとしてたので浜渡に指を差されてでっかい声で呼ばれてビビった。
「OHAA！！」
なんて浜渡みたいな声をあげてしまった。

「ＡＨＡＨＡＨＡ!ビビったービビったー。UHUHUHU……」
心の奥底に『イラツクやつだなぁ～』って声がきたけど、私は何も言わず暖房に手を伸ばした。

カチッカチッカチチチッ

「あ、あれ？つかないよ…？」
ダイアルみたいなのを回すとつく仕組みなんだけどもつかない。そりしたら浜渡がこっちに来た。

「なんだYOも～。しゃーない。拙者が……」

「う、ウヒャッ」

私をおして浜渡はカチッカチッやり始めた。

すると…

((ＵＵＵＵNGYA～～！！))

浜渡はギャグ漫画でありそうな顔をして悲鳴をあげた、

謎の液体が、漏☆れ☆たー！！

「ゲーっ浜渡が漏らしたぁ～～」

誰かがそんな事を言った。

「ァああっ？？？俺じゃねぇぇーーYO！！オメェの目ん玉えぐり取って犬に食わすぞゴラァ！！」

相変わらず怖いことを言うな…

「じゃあれい子だな、」

また他の男子が……

「そうなのォーれい子がやったのぉ…？ウォホエー…」

((私じゃないよぉーー！！！！))

原因は、誰か男子が変なところをいじったのが原因でした☆

ーーーーーーー

私のとこの暖房この前ぶっ壊れたってか液体が出てきたからそれをネタに……

どーでもいいけどこれ昼飯食いながら書いてる、昼飯は白飯に塩をかけただけ。この前はピザだった。朝飯は肉まん一個。
家に誰もいないとめんどいからそ～なる。

By,激ウマイチゴパフェ