楽しい楽しい短編小説置き場(^O^) (ページ3)

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ギャグ))給食時間の話ページ3

～～～給食時間～～～
キーンコーンカーンコーン

ベルがなり四時間目が終わった
私は眠くて半目状態
「おいおい寝てんじゃねぇよ」
後ろからバシッと喝を入れられて飛び上がる

「な、ねてないよ！」
私は後ろを向いて言った

「ホラ、食缶だろー！はやく運ぶでござるYO！」
ちなみにこの子は私の友達浜渡ちゃん。ちなみに女だけど口調とかが完璧男なのであだ名が❝男女❞

「貴方は忍者なの！！！？てか食缶だったぁ……」
私はヨイショと立ち上がって食缶を運びに行った

みんな給食を運んだのでいただきますで班の席を合わせて食べ始める
※この学校では班のみんなで席を合わせて食べるんだ！
たが私の箸は止まった

「や、これはァ……」
なんてこった私が嫌いなきのこばっかり……

「どうしたんだYO?」
浜渡が私の肩を叩く

「これ見てよ、きのこ祭りだって……」
この言葉で班のみんなが笑った

「何だよ、お前きのこ祭りて、」
男子がでかい声で笑っている

「な、そんな笑うこと？？」
私はオロオロとしながら箸できのこを持った

「なんで持ってんの？はよ食え」
浜渡ちゃんも私の肩をバシバシ叩いて笑っている

(いやいや…こんな笑うことじゃないでしょーが……おかしいでしょ……)

「キノコっ子っノーコーの子……♪」
私は食べたくないキノコを箸で持ったままユラユラ揺らして口づさんだ
「ゲンキノコ……♪」
「元気な子……♪」
私と浜渡は顔を合わせる
「はぁ？ゲンキノコだって！」
「なんだよそれ！笑えないYO！」
私と浜渡は顔を見合わせて言い合う
「きのことゲンキナコのキナコをかけてるからゲンキノコなんでしょ！」
「いや！キノコを食べて元気な子になるぞって意味合いでしょーが！」
グチグチグチグチ愚痴を言い合っていたら……

「はよ食えよキノコの話ばっかしやがってそんなにキノコが好きならくれてやる！」
隣の班の人がそういってキノコをドボドボと私の皿にのせてきた

「ゥぎゃああああああああああああああああああ嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼!」
私は奇声をあげてしまいました

「へェー良かった、ねぇ、大好きな、キノコを、沢山……」
浜渡がクソ棒読みで言った

「最悪！こんなキノコ祭りぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」

私はキノコを大量になこすことになりました♪

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すいませんねぇ意味わかんないものをしかもつまらないものを書いてしまったよ♪
あーあ誰かネタくれないかなぁ……
By,激ウマイチゴパフェ♪