わたしと先生

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誰も信用しない。大人が嫌い。

そんな、世間に心を閉ざす女子高生。

そんなわたしの心に光を差し込んでくれたのは

先生、あなたでした。

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はじめまして。
にこまると申します。

この作品に目を止めて頂きありがとうございます。

この作品は、
｢学校にこんな先生がいたら喜んで通うのにな｣
という妄想からできたものなので完全な見切り発車です(笑)

初めての作品で、すごく国語力に欠けている部分がございますので
誤字脱字など温かい目で見て頂けると幸いです(笑)

亀更新になるかと思いますがよろしくお願いします☺

⚠宜しければ評価の方もお願い致します⚠執筆状態：続編あり(完結)