五条先生の彼女さんのお悩み【呪術廻戦】

4ー天使ー ページ6

五「A〜〜〜〜〜〜！」ﾑｷﾞｭ


『…五条さん！！』




あああ、人前で恥ずかしいのですが…！！！


五「A、僕とより戻しに来たの？
僕がいない間、変な男になんかされてない？
もー、弁当まで作っちゃって本当に可愛いんだけど！
やっぱりAって僕のこと好きよね。まあ僕も好きだけど！！ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ、マジでA可愛すぎでしょ！美人だしさ！？優しいし！？いい匂いするし！？(あとは省略)」


夜「ゴホン！」


五「あ、はい。すみません。」




五条さんは私から離れた。





夜「お前のお目当てのあっちだ。」


『え、マジですか！？
本当にありがとうございます！！』





学長さんが指さす先には、ツカモト二世という名の天使が寝てた()





『待って、可愛い過ぎません！？
ツカモトの色違い…ツカモト二世。可愛い過ぎる！』


学長「気に入ってくれたならよかった。」




なんか五条さんがさっきから全く動かないのですが…。大丈夫でしょうか！？


まあこーいう時はほっておくのが1番ですよね！




『本当にありがとうございます！
それでは私はこれで！ありがとうございます！！』


夜「嗚呼。」





ツカモト二世を抱っこしたまま部屋を出たら、高専の学生さん(3人)に話しかけられた。




虎「あのぉ、、」


『は、はい！』


虎「おねーさんってもしかして五条先生の彼女さんだったりします？」


『え、そうですけど？』


釘「ほら、やっぱり！
おねーさん、今から暇ですか？」


『暇ですよ。』


釘「五条先生についてお話聞きたいです！
お茶でもしません？」


『あ、いいですよ！』


虎「俺も行きたい！伏黒も行くだろ！？」


伏「は！？俺もか！？」

5ーｺﾞｼﾞｮｳｻﾝの生徒さんー→←3ーツカモト二世ー

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