dr期…！？

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緑



で、あの後、なんでか知らんけど、


だぁきに襲われそうになって、
ここ病院だぞっつって投げ飛ばしたのは、言うまでもない。


病院から帰っていき、


1日家に帰らなかっただけで、こんなにも懐かしい思い、するんやな。笑



赤「ともー何食べる？」



「んー、シチュー」



なんて適当に答える。



赤「お昼からシチュー？笑
わかった、作ったるから待ってなー」



俺ん家はなんとなく、材料、揃ってるから。


あ、だぁきと住んでるように見えるけど、


ここ、元々俺ん家。


だぁきに占領されとるけど。
まぁ、だぁきやから許す！


って、俺もまぁまぁ、溺れとるねんな。笑



ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ



赤「誰やろ？」



「あ、俺出るよ。」



だぁきは手が塞がってるから、
俺が代わりに出る。



「はーい」



ｶﾞﾁｬ



「おっ、とも！大丈夫か！？」



そこにはでっかい人たち、望と流星が居った。



「あれ、学校は？」



桃「とものこと心配過ぎて、早退してきた！」



青「ていうか、担任に追い出された、？
とものこと心配過ぎてそわそわしてたら、
そんな気になるんやったら行けばええやんって、笑」



淳太くん…担任、凄い、いい先生。笑



「ありがとぅ。笑」



桃「おぅ！」



青「ん、なんかいい匂いする。」



「あ、とりあえず中入って。」



桃青「お邪魔しまーす！」



そうでかい声で言う。



元気やなぁ、笑



赤「お、いらっしゃい。」



桃「大毅が、料理しとるーっ！」



赤「しちゃ悪いか。笑」



2人が来て、望がだぁきの近くに居る。


なんか、取られた気分で、もやもやする。



青「…ともー、重岡くんが料理終わるまで、あっちで遊んでよーや」



え、なんでって言おうとしたら、




目でいいからって、もしかして、辛くないように、してくれてんかな…？

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