もし彼氏だったら ページ9
貴方side
JN「Aー、はいグミ!」
『ねぇ、ジュニやさっきも食べてなかった?』
JN「さっきのとはまた違うグミ!これ日本のグミだよ!ほら!」
『いや、うん私もそれ好きだけどさ』
JN「どーぞ!」
『あ、ありがと。でもグミばっか食べて体調悪くならないでよ?』
JN「大丈夫だよー、グミは俺の体の一部!」
『え、あ、そーなのね』
JN「そーだよぉ!来れなきゃ生きていけない!Aもだけど!」
『うん(ぐみと一緒かぁ)』
もし彼氏だったら
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「「「Say the name SEVENTEEN ありがとうございましたー!」」」
HS「今日もやりきったー!」
SG「ヒョンテンション上がりすぎですよ笑」
HS「いやー、楽しかったから」
?「あのーすみません。Aさんマネジャーさんが呼んでいるのでついてきてもらっていいですか?」
『あ、ネー』
JN「A?」
『ちょっとオッパの所行ってるから先帰っててもいいよー』
JN「はーい」
『あのーここマネオッパいなくないですか?』
?「Aさんとどうしても二人で話したくて」
『えーと、明日も仕事あるので帰っていいですか?』
?「嫌に決まってるだろ。やっと二人きりになれたのに」
怖い...ジュニ助けて...
JN「Aー呼んだ?」
?「誰だお前、まあ静かに見ておけ」
JN「やだなーお兄さん。気安く僕の名前呼ばないでくれる?Aに触れていいなんて誰も言ってないよ?」
?「チッ」
JN「逃げようたって無駄ー、ほら、もう警察来ちゃった」
「一生Aに近づくんじゃねぇよ」
『ジュニ、ホントにありがとう。』
JN「怖ったでしょ。ごめんね僕がもっと早く来てればよかった」
『ううん。ほんとに頼もしいね』
JN「Aの彼氏だからね!Aを守るってみんなと約束したから...」
『ジュニ...』
JN「良かったよー無事で、もし触れられてたらあいつのこと殺してたかも」
今度からは俺がついていくー!なんて笑顔で言ってるジュニがものすごくかっこよかった
△い兇箸覆辰浸に守ってくれる
JN「あ、妖精さんがお腹すいたってー」
『え、どこ妖精さん』
JN「ん?もう、いなくなっちゃったよー」
『グミあげたの?』
JN「うん!美味しいーって言ってくれた」
『よかったじゃーん( ˙-˙ )』
M点困気鵑眤臉擇...
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おひき(プロフ) - Aaaさん» いえいえ!ディノちゃん私の精神安定剤なんですけど、最近ほんとに色気についていけないんです。どーでもいいですね、すみませんww (2018年12月4日 21時) (レス) id: 0cde067717 (このIDを非表示/違反報告)
Aaa(プロフ) - リクエスト応えてくださりありがとうございました!あぁ、、ディノちゃんに癒されました~! (2018年12月1日 23時) (レス) id: d38723785d (このIDを非表示/違反報告)
おひき(プロフ) - 希実さん» ありがとうございます!!!了解致しました☆ (2018年11月21日 20時) (レス) id: 0cde067717 (このIDを非表示/違反報告)
希実 - 楽しく読ませて頂いてます!女の子の日をウジメインで見たいです!更新頑張ってください! (2018年11月21日 7時) (レス) id: 1f2dc9e130 (このIDを非表示/違反報告)
おひき(プロフ) - hnmさん» 了解致しました!ありがとうございます、頑張ります! (2018年11月20日 6時) (レス) id: 0cde067717 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:おひき | 作成日時:2018年9月7日 20時