セブチの頼れるヌナ！ 【2】

もし彼氏だったら�� ページ11

貴方side









今日は、オフだから撮りだめしていたビデオを見ようとソファーでくつろぎタイム




すると隣に座る細いやつ


WN「何見るのー」

『この間のドラマ』

WN「えーあれつまんなそうじゃん」

『じゃあ見なくていいしー』

WN「見たくないとは言ってない」

『いや、なんなんだよ。』

WN「手貸して」

『ん？ｷｬｯ.....いた噛むなよ』

WN「Aの手いいわー」

『( ˙-˙ )』






もし彼氏だったら
�ヽ�みグセ多め









『ねぇ、ウォヌほんと細すぎる』

WN「最近、あんま食べてない」

『いや、は？もう、死ぬよ？』

WN「だってAが食べさせてくれないんだもん」

『はぁー。食べさせたら食べてくれるの？？』

WN「それはもう、ご飯10杯は余裕だよ」

『いや、それもそれで凄い』

WN「Aは俺から離れられない運命なんだからねー」








�∋匐，澆燭い亡鼎┐麕�









『ウォヌやー！こっち手伝って！』

WN「いま無理ー！いい所！」

『ゲームばっかやってないで手伝え！』

WN「あとちょっと.......よっしゃ！俺1位！」

『おい、』

WN「で、何手伝えばいいんだっけ？」

『ウォヌのパボー！！』


��ゲーム大好きすぎて話聞かない









『細いから転んだだけで腕痛めるんだって、しかもあんなに滑るなんて』

WN「いやー、あれは俺もビックリ」

『左腕は少し使うの厳しいね』

WN「まだ活動あるのに、また迷惑かける...」

『大丈夫だよ、私が足怪我した時も迷惑って思った？？』

WN「思わない。むしろ逆に支えたくなった」

『でしょ？それと一緒。みんなで支えあわなきゃ』




ｷﾞｭｯ




『ウォヌ...』

WN「怪我のこと本当は隠そうかと思ってた。みんなにまた迷惑かけると思ったら不安で、活動させてくれなくなったらどうしようとか心配で仕方なかった。でもAがいれば安心だね。」

『早く治してね...ﾁｭｯ』

WN「っ.....///」





�た看枩�にはポッポとハグ









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皆様いつもお読みいただきありがとうございます。

更新遅くて申し訳ないです汗

そろそろテスト期間が迫っておりまして、2日に1回か3日に1度のペースになってしまっていますが、更新していこうと思いますのでよろしくお願いします！


おひき

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