セブチの頼れるヌナ！【4】 (ページ1)

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ホシセンイルページ1

HSside

ヤハーーー！皆さん！キラキラホシでーーす！

明日はなんの日だか知ってますかー！！

そーです！我がホシの誕生日でーす！しかも初の沖縄で迎える誕生日！！楽しみ！！

HS「ミンギュやー明日何の日だか知ってる？」

MG「あーー、はい！オキナワでペンミ！」

HS「いや、間違ってないけどさ」

HS「ディノやー！なんかソワソワしてる？」

DN「いえ、ぜんぜん」

HS「あ、ミアン」

もー！俺明日、誕生日だって言うのにさ！忘れてる？いや、そんなわけないかもう何年いると思ってんの！もう！(←オネエ)

俺の誕生日あと10分を切ったところでドアのノック音がした

ｺﾝｺﾝ

HS「はーい！」

『スニョガー！せっかくさ沖縄来たし海いこーよ！』

元気よく入ってきたAヌナに誘われ綺麗な海にやって来た

『うわぁ～綺麗』

HS「すげー！綺麗すぎてサンゴ礁まで見える」

『3.......2.......1.......スニョン！センイルチュッカヘ～！！！』

HS「Aヌナ～！コマウォ♡♡」

『ふふ、せーーーーの！』

「「センイルチュッカハムニダ～♪」」

いきなりせーーのって叫ぶから何かなって思ったらみんながケーキを持って出てきてくれて、でも、外だからロウソク消えちゃわないようにみんな必死なのㅋㅋㅋㅋさすがSEVENTEENだよなㅋㅋㅋ

HS「うわぁ！みんな！！」

JH「ホシ！ほら願い事してロウソク消して！」

HS「ふ～～」

「「「おめでと～う！」」」

HS「なんだよ～！みんなさっきまでさ変にシカトして！」

WN「Aヌナが綺麗な海の所でお祝いしたいって色々考えてくれたからな.......」

DK「演技下手なのに頑張ったんだからね～！？」

SC「ホシがバカでよかったなㅋㅋㅋ」

HS「Aヌナ.............」

『おめでとう。スニョン。サプラ～イズ(ジョシュア風)ㅋㅋㅋ』

HS「俺のために考えてくれてありがとう泣」

『いえいえ、生まれてきてくれてありがとう』

Aやみんなにお祝いしてもらって夜中なのに水かけあったりケーキ食べたり本当に楽しかった

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