【SERVAMP】 一帯誰が←シリーズ・アンコール【アンソロジー】２

輸血パック吸血鬼３ ページ6

「･････はっ」



「あ、起きました？」




翌朝レナさんは起きた



そして携帯を見る




「あ･････学校･････」



「学校行ってるんですか」



「ええまあ･････殺しを楽しんでます」




･････ワッツ？




「え、今なんと」



「詳細は全く更新してない私の小説見てくださいね」



「え、え、どゆこと」




そしてハッとレナさんは大声を出した




「うおおおリヒトさん心配してくれてる！こりゃ後でハイドにパンチだな！」←



「その法則あいつが可哀想じゃね･････？」




クロがのっそりこちらに加わる




「てなわけで帰ります。ありがとうございましたー」



「おう気をつけろよ･････」



「ば、ばいばい」




ﾊﾞﾀﾝ



「･････なんだったんだあの人は」



「お土産に輸血パック置いてったぞ･････」



「ちょういらねえ」




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だらだらと完。小説更新久しぶりすぎて泣けます。地味そろそろ引退かなとか思ってましてね･････

あっ参加させてくれてありがとうございました(｀・∀・´)


この夢主ちゃん人を引きつける力がありますよね、物理的に←どゆこと

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