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私が何も答えないでいるからか真顔で聞いてくる白濱さん。
貴「う、、、、えっと、、、、、はい。」
亜「えぇーーーー!!!まじか!誰!誰!」
本当だとは思わなかったのかすっごい驚いてなんかテンションが高くなってる。
涼「亜嵐くんうるさいよ笑ごめんね?桜井さん。
、、、、それで誰に用があるの?」
白濱さんをなだめてから片寄さんがニコニコ顔で聞いてくる。
(いや、、、、、。怖いから。なんかその笑顔が逆に怖いから。)
貴「いや、、、、あの。中務さんに用があって、、、、。でも!やっぱり今日は大丈夫なので帰ります。
さようならっ!」
3人にお辞儀をして走って元来た道を戻ろうとする。
パシツ
??「待って!!!!」
誰かに腕を掴まれて前に進めない。
貴「きゃっ!!」
後を振り返ると白濱さんが腕を私の腕を掴んでいた。
貴「な、、、なんですか、、、?」
亜「裕太くんに用があるんだったら俺たちこれから事務所行くから一緒に来る?」
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さのひな。(プロフ) - パープルさん» ありがとうございますっ!!そんなこと言ってもらえて本当に嬉しいです泣 (2018年6月2日 22時) (レス) id: 1d540c02f4 (このIDを非表示/違反報告)
パープル - この作品めちゃくちゃ面白くて大好きです!更新楽しみにしてます! (2018年6月2日 11時) (レス) id: 9f6389565e (このIDを非表示/違反報告)
さのひな。(プロフ) - はらさん» すみません!外すのを忘れていました!教えていただきありがとうございますm(_ _)m (2018年5月29日 20時) (レス) id: 1d540c02f4 (このIDを非表示/違反報告)
はら - オリジナルフラグをちゃんと外して下さい (2018年5月29日 19時) (レス) id: 97f993984b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さのひな。 | 作成日時:2018年5月29日 18時