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｢ダイキくん！やぁの！｣
ダイキ「やぁちゃうやろ、俺も仕事中」
A｢だいちゃん、今日はいいからAちゃんと遊んであげて｣
Aちゃんのために頑張って働こうとするダイキ。
どうしてもダイキに構って欲しいA。
俺は構ってやれへんよって朝言って
それをちゃんと覚えてるAは俺には何も言ってこない。
めーっちゃ賢い。
でもそれはそれでちょっと寂しかったり？
淳太｢俺が遊んだろか？｣
ダイキ「え！淳太が遊ぶなら俺も遊ぶ！！」
A｢だいちゃん、中間さんと遊びたいだけでしょ……｣
智洋｢はははっ｣
｢おやつにしよかー｣と中間さんが言うと、｢わぁい！｣と声を揃えて言うダイキとA。
なんだか微笑ましい。
A｢たまにはこういう賑やかなのもいいですね｣
智洋｢そやな｣
なんて。
Aちゃんとふたり笑い合う。
あれ。
俺ちゃんと話せてるやん。
ほら、普通に。
A｢神山先輩｣
智洋｢ん？｣
A｢私、神山先輩が好きでした。ずっと｣
智洋｢……うん、知ってるよ｣
A｢でも今は、だいちゃんが好きで……｣
智洋｢うん、｣
A｢だからもうそろそろ時効かなって｣
智洋｢そう、やな｣
普通に……
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ぴぃたん(プロフ) - Yuna.yさん» ありがとうございます！そう言って頂けて嬉しいです(^ ^) (2019年8月10日 7時) (
レス) id: 4075c4da09 (このIDを非表示/違反報告)
Yuna.y(プロフ) - このお話、めちゃくちゃ好きです！前回の「雨と傘、そして犬。」から、陰ながらずっと見てます！更新頑張ってください♪ (2019年6月23日 14時) (レス) id: 582d7d7549 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぴぃたん
| 作成日時：2019年6月14日 22時
