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...りゅうせい?
「流星、とは」
大毅「神山の親友」
「え、そんなとこまでわかんの」
大毅「あ、いや、その、うん。そんな感じ...じゃないかなぁ?」
「あはは...は」 と目を逸らすシゲ。
今、あからさまに誤魔化したよね。
誤魔化したよね!!
なんでや。
私、別に変なこと聞いてないと思うんやけど。
というか。
シゲ、神山くんのこと怖い怖い言いながらも結構気になってるんやん。
大毅「流星は、普通に俺の友達!おもろいやつ!」
「あ、そうなん」
「さ、行くでぇー!」 と歩き出したシゲ。
なんか隠してそう...
なんて、ちょっと思ったりもしたけど、あまり気にしないことにした。
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みなみ(プロフ) - 面白かったです。 (2018年4月12日 22時) (レス) id: 147e50fb2b (このIDを非表示/違反報告)
aoringo(プロフ) - 完結おめでとうございます!とっても面白かったです♪これからも応援しています! (2018年4月11日 23時) (レス) id: 2fc81bdf76 (このIDを非表示/違反報告)
みなみ(プロフ) - 続き、楽しみにしています。 (2018年3月24日 19時) (レス) id: 0d77c7db4d (このIDを非表示/違反報告)
みなみ(プロフ) - 続き、楽しみにしています。 (2018年3月20日 20時) (レス) id: c8a682c983 (このIDを非表示/違反報告)
MAIKA(プロフ) - この小説とっても面白いです!神山くんほんと最高ですよ!頑張って下さいね!応援してます! (2018年3月14日 16時) (レス) id: dcb8dac435 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぴぃたん | 作成日時:2018年3月13日 21時