第64松！ ページ24
雪乃目線
inカラオケ
雪乃「へぇ、こんな所にカラオケなんてあったんだねぇ」
お「そう、ここが１番でっかい所だよ」
十「はいろーー！！」
玲央「おー！」
ウィーン
皆でカラオケに入った瞬間
パーン！
定「おめでとうございまーす！！」
全員「「！？！？」」
定「あなた達は、66 万人目のお客様でーす！」
チ「中途半端だね」
チョロ松の言葉をスルーして定員さんがまた話し出す
定「お客様には、なんと！！特別なお部屋をご用意させてもらってます！！」
全員「「特別なお部屋？」」
いったいどんなお部屋何だろう？
定「ちなみに飲み物は無料になりますね！
さぁ、ここですのでごゆっくり！」
ト「え？この部屋の説明とかは？」
定「見たらわかりますので、あとで、説明しますね！」
と言った後に出ていった定員さん
なんか、大ざっぱな定員さんだったなぁ
ここが、特別なお部屋なのかぁ
お「見た感じふつーだよなぁ？」
ト「うん、10人位入れそうな大部屋だよ？」
一「、冗談とか？」
チ「いや、あんなに盛大で冗談はないでしょ」
カ「おっ？こんな所にマイクが沢山あるぞ？」
十「1、2、3、、、、8本もあるよおォォーー！！」
玲央「まじで！？多いな、雪乃姉歌おう！」
この、空気のよめな、、、筋肉松もだった
雪乃「えぇ、今？」
玲央「今！」
雪乃「何歌うの？」
玲央「嗚呼、素晴らしきニャン生』
雪乃「ﾊｧ、わかったよ」
玲央「ワーイ！！ってことで皆は入ってこないでよ！！」
六つ子「「わかった」」
ピッ
♪〜♪♪〜
音楽が流れだしたその瞬間
ぼフンッ！
雪乃、玲央「「うわぁぁ！？」」
全松「「雪乃！？、玲央！？」」
私達の周りからいきなり煙がたちこめてきた
思わず目をつむる
雪乃「けほっけほっ」
煙がなくなってきたから目を開けると、
六つ子「「、、、、////////」」
顔が真っ赤の皆がこっちを向いていた
続く
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病み姫(プロフ) - いえ！間違いを教えてくれてありがとうございます！ (2017年2月18日 1時) (
レス) id: 5d60cf30e8 (このIDを非表示/違反報告)
Con un sorriso♪(プロフ) - いつも読んでます!!!!突然ですみません、64松の曲名ですが、「嗚呼、素晴らしきニャン人生」になってました。正しくは「嗚呼、素晴らしきニャン生」ですよ！！突然すみませんでした！ (2017年2月18日 1時) (レス) id: ba2d3a1b4e (このIDを非表示/違反報告)
病み姫(プロフ) - ありがとうございます！ (2017年2月10日 0時) (レス) id: 5d60cf30e8 (このIDを非表示/違反報告)
tareton(プロフ) - 親の借りているので名前変わっていますが、「木の実」です！受験お疲れさまです！更新も疲れない程度に頑張って下さい！(*・∀・*)ノ (2017年2月10日 0時) (レス) id: d948277c69 (このIDを非表示/違反報告)
病み姫(プロフ) - はい！見ててお気に入りにしてますよー！ (2017年2月8日 19時) (レス) id: 5d60cf30e8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：病み姫 x他1人 | 作成日時：2016年9月17日 11時
