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Prince-126 ページ35
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TH Side
TH「…ということだから」
JN「え…」
JH「それって、中学の時と同じみたいな?!」
JK「……テヒョニヒョン」
TH「絶対負けない」
初め高校でAを見たとき、あの時のAだって気付けなかった。
俺のAへの想いは、顔も忘れられるほどだったのかよって、
たとえAの顔が変わっててもあの感じを忘れられるほどだったのかよ
こんな自分に本当にムシャクシャした。
RS「やるか!」
だから決めた。
もうAを手放したりしない。
顔、あのAの雰囲気を忘れないようにずっと俺がAの隣にいたいって
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作者名:じーてて | 作成日時:2017年2月27日 12時