合作、文スト・トリップ物語

マフィア何してるんだろうな〜…　舞々 ページ21

伊捺サイド




伊捺「死 ねぇッ！！！！！！！！【ダーツの女神】ッ！！！！！！」









太「はあいストップ。」



私の力が一気に抜けた。

太宰さんが肩を掴んでいたからだ。

私はそっと振り向く。

伊捺「太宰…さん……？」


いつの間にか男は国木田さんに締め上げられていた。

太「これにて入社試験は終わり。お疲れ様。伊捺ちゃん。」

と頭をポンポンってしてくれた……って待って待って待って待って。

え、入社試験？は！？


プルルルルルルルルル


太「はい、太宰です。」

福「太宰、結果は。」

太「すばやく、それでいて鏡花ちゃんの事を一番に考えて動いていました。」









福「……合格だ…。」





太「ありがとうございます。」







ブチッ、ツーッ、ツーッ



太「伊捺ちゃん…これより私達武装探偵社員の仲間だ…」


国「はぁ……ったく……」

鏡「おめでとう…」

敦「よかったね！伊捺ちゃん！」


伊捺「えぇ…」


話についてけないよぉ……


弑做ぁ〜もうマジ意味不明だよぉ〜

疲れとは　　弑逆ノ桜→←さあ、戦いだ。　舞々

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