電話 ページ30
not視点
時はお泊まり会に遡る。
ペルルル
キリヲ「おっと、ごめんな。皆は先に休んどいて。」
ピッ
キリヲ「はい」
バール『てめぇ!!かけたらワンコールで出ろったろボケメガネ!!』
キーーーン
キリヲ「や〜〜後輩たちと楽しく作業を......」
バール『うっせ！知るか！ちゃんと準備は進んでんだろーな。』
キリヲ「勿論ですよぉ」
バール『いいか、しくじるなよ。
俺たちでその学校をぶっ壊すんだ。
サリバンは俺の・助言・で足止めされている。しばらく学校には戻れねぇ。
嵐を起こすなら、
今だ。
例の装置はいつでも使えるようにしとけ。
いけるな？」
キリヲ「...はいな
すぐにでも。」
バール『もっと混沌(カオス)にするためにもう１つ舞台を用意した。』
キリヲ「流石、兄さん。仕事が早い。」
バール『そんなことはどうでもいい。黙って話を聞け。』
キリヲ「すんまへん。」
バール『話を始めるぞ。てめぇの学校に今年入ってきた、ストラート・ユリムという教師がいるな。そいつを利用する。』
キリヲ「先生を...。なにしはるんですか?」
バール『黙って話を聞けったろ!!アホメガネ!!』
キリヲ「ほんに...すんまへん、兄さん。」
続く
おはようございます!こんにちは!こんばんは!作者です!!
読者の皆様には、ちょっとお先にこれから起こる事をネタバレします。
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月見里 市ゆり - 返信遅れて、すみません！(汗)ありがとうございます！(*´ω｀*)ララリちゃん、思い付きなんですよ。こういう悪魔いたら良いなぁ、って思ったのですぐ入れました(笑)。 (2020年5月26日 7時) (
レス) id: bc3855eee9 (このIDを非表示/違反報告)
さゆゆ☆ - ユリム先生かっこいい！ララリちゃんも私好きです (2020年2月11日 8時) (レス) id: ac463600dc (このIDを非表示/違反報告)
月見里 市ゆり - ありがとうございます！！そう言われると、照れますね！///自分で打っていて笑います！ (2020年2月9日 22時) (レス) id: bc3855eee9 (このIDを非表示/違反報告)
さゆゆ☆ - カルエゴ先生やばっ！超面白いですね！ (2020年2月9日 19時) (レス) id: ac463600dc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月見里 市ゆり | 作成日時：2020年2月2日 10時
