〃 ページ3
……
敦「風鈴ちゃん、何か顔赤いけど、大丈夫??」
「え、そうですかね…」
ナオミ「自分の気持ちに気付かないだなんて……風鈴さんは無自覚でいらっしゃるのね!」
太宰「うん、彼女は変な所で鋭かったり鈍かったりするからね…」
「あちらは、何を盛り上がっているんでしょうか？…国木田さんだけ、どんよりしてますね。」(また、太宰さんにおちょくられてるんでしょうか？)
国木田「……(何処か、元気がないようにも見えるな…まさか……叶わない恋なのか!?←)」
乱歩(……突っ込みきれない←)
__ｶﾞﾁｬ
谷崎「ただいま戻りましたーッ」
「あっ、谷崎さん……おかえり、なさい」
谷崎「……ただいま…？…(あれ、いつもより顔色が……??)」
少し、赤らめた(頬以外真っ青)顔で、そう言った彼女に、谷崎は不思議そうに挨拶を返す。
ナオミ「風鈴さん…先程よりもお顔が赤くなっていますわ…も、もしかして……」
太宰「風鈴ちゃんって、
谷崎君が好きなの!?」←
一方、こちらは物凄い勘違いをして話をこじらせてしまっている。
乱歩「……ハァ」
と、其処で、黙って見ていた彼……乱歩が見ていられないとゆう様子で、不意に立ち上がり、風鈴の元へと向かった。
乱歩「風鈴ちゃん…君
無理、してない？」
「えっ?」
乱歩「自分に正直になりなよ。
推理をしなくても判る。君は……」
太宰「えぇええぇ!?」
ナオミ「真逆、乱歩さんも……探偵社内での三角関係の
国木田「 」←フリーズ中
↑絶賛勘違い中の3人、此処に見参。
「……さ、さぁ？;何のことでしょうか……」ｼﾞﾘ…
太宰「あぁｯ!恥ずかし過ぎて顔も見れないのかい……彼女、可愛いところあるじゃないか!!」←
ナオミ「風鈴さん…乙女ですわ!!」←
国木田(俺は動揺などしていない、俺は動揺などしていない、俺は動揺などしていない…)←endless
※風鈴ちゃんは、生粋の女の子です
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カナ - いつも読んでます! お誕生日おめでとうございます!! (2016年12月10日 23時) (
レス) id: 4007a8bca9 (このIDを非表示/違反報告)
ユキ(プロフ) - 黒忌さん» 連打……したんですね(真顔)←ありがとうございます。これからも楽しんでいただけるよう頑張ります。←番外編のリクエスト来ないので良かったらしてくれてm((おっと誰か来たようだ (2016年12月10日 20時) (レス) id: b4895c0cf1 (このIDを非表示/違反報告)
ユキ(プロフ) - 玉兎白さん» ありがとうございます。今日ですよー(笑） (2016年12月10日 20時) (レス) id: b4895c0cf1 (このIDを非表示/違反報告)
黒忌(プロフ) - 今日がお誕生日でいらっしゃるのですか！？お誕生日おめでとうございます！いつもこの作品を楽しんで読ませてもらってお世話になってます！(ちなみに一番最初から)一番右の星を連打したいのに出来ませんでしt((殴 (2016年12月10日 20時) (レス) id: 7f6a350688 (このIDを非表示/違反報告)
玉兎白(プロフ) - 星の連打ができません。何故だ((面白いです!お誕生日って今日なんですか?おめでとうございます!!今日じゃなかったとしても!! (2016年12月10日 18時) (レス) id: 2c2ad093e4 (このIDを非表示/違反報告)
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