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Aを部屋に連れて行きベッドに寝かした後、俺はテヒョニヒョンの部屋に向かった








JK「ヒョン、調べたんですけど全然情報がなくて。」








TH「可笑しいな。」








JK「怪しいと思ったんで、相手の殺し屋の事務所に潜入したんですけど、所属する殺し屋、ざっと200人ぐらい集まってるみたいなんですよ。」









TH「それってさ、俺らが殺りに行くのがバレてるみたいじゃん。」









JK「はい、そう考えてもいいと思います。」









TH「どこかから、情報が漏れてんのかな?」








JK「それが…Aが前やってた仕事で依頼人のソヨンっていう女がいたんですよ。」








TH「てことは、あいつは殺し屋で情報を共有して協力してるってこと?」








JK「はい。そうだと思います。」







TH「なんのために?」









JK「俺の予想ですけど、もしかしたらAを殺す気なんじゃないですか?」









TH「っ…。今回の仕事、Aには降りてもらう。ここにいると危ないから事務所に送ろう。」








JK「でも、Aには何て言うんですか?」








TH「俺が何とかするから、すぐに殺りに行けるように準備しといて。Aを送ったその日に終わらせよう。」








JK「はい、準備しときます。」









TH「俺らさ…今回は無理かもね…ㅋㅋ」








JK「俺…死にたくないです。てか死ねないです。大事な人が残ってるので。」








TH「もし、俺がダメになったら迷わず逃げること。グガは生きろ。俺のことは気にするなよ。」





JK「ヒョンッ!!」




テヒョンはそう言うと部屋から出て行った

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NANA80266057(プロフ) - ありがとうございます!安心しました。頑張ってください! (2018年1月29日 0時) (レス) id: 34dd3136a0 (このIDを非表示/違反報告)
ネギまる(プロフ) - ファニさん» コメントありがとうございます!頑張ります! (2018年1月28日 23時) (レス) id: 9c2a217138 (このIDを非表示/違反報告)
ネギまる(プロフ) - NANA80266057さん» コメントありがとうございます!今のところはないと思います!続編でジミンがたくさん出てくると思うので良かったら読んでくださいね! (2018年1月28日 23時) (レス) id: 9c2a217138 (このIDを非表示/違反報告)
NANA80266057(プロフ) - とても面白いです。更新頑張ってください。ジミンとは別れないですよね?ジミンペンなんでグクやテテに変わったりとかはないですか? (2018年1月28日 22時) (レス) id: 34dd3136a0 (このIDを非表示/違反報告)
ファニ(プロフ) - こういう話しいいですね。 頑張ってください。 (2018年1月17日 22時) (レス) id: 787a0420f1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ネギまる | 作成日時:2018年1月10日 22時

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