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＿＿
クリスマスの夜から２週間が経ち、新しい年が始まった。
結局パーティーはできなかったけど。
〜〜♪〜♪
家でゴロゴロしてるとテヒョンから着信が入った。
「もしもし？」
『ジョングクが目を覚ました』
「ほんと！？」
『今からヒョンと病院向かう、ヌナも「今から向かう！！」
急いで着替えて病院へ向かった。
.
.
.
『ヌナ』
病院の待合室にテヒョンがいた。
「テヒョン！」
『一般病棟に移ったって』
「部屋は？」
『901号室』
「行こ」
901号室の前に着き、チョンジョングクと書かれたプレートを見て部屋へ入る。
TH「...よっ」
少し緊張しながらもテヒョンがそう言った。
酸素マスクを着けたジョングクがゆっくりとこちらを見る。
JK「キムテヒョン....なんでここに」
TH「なんでって、見舞いに来てやったんだろ」
ジョングクはまだ私に気づいてないのかテヒョンと話している。
その時、テヒョンの携帯が鳴った。
TH「シュガヒョンだ」
急いで病室を出るテヒョン。
再びジョングクに目を向けると、驚いた顔でこっちを見ていた。
「...えっと」
JK「A？」
「そう...です」
JK「なんでキムテヒョンと一緒にいるんだよ」
「なんでって、付き合っ「会いたかった」
突然物凄い勢いで引っ張られ、そのまま抱きしめられる。
「え....」
何でしょうか、このシチュエーションは。
どうして彼は私を抱きしめているのでしょうか。
JK「...わりぃ」
ばつが悪いように抱きしめた腕を離す。
「い、いえ...」
きっとまだ麻酔かなんかが切れてないのか、まだ寝ぼけてるんだろう。
JK「なぁ、」
「はい？」
JK「俺の女にならない？」
「は？」
確か二年前も同じこと言われた気がする。
「いや私テヒョンとつ「タイプなんだよね」
...少しは更生してマシになったかと思ったら、全然変わってないじゃん...！！
「あの、」
JK「なに？」
「私テヒョンと付き合ってるので！！」
それだけ言って病室を飛びだした。
心配して損した。
JK「...やっぱ面白れぇおんな」
＿＿
テヒョンにライバル出現...(？)
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メロン(プロフ) - ちょんうささん» こちらの用事なのにすみません、。ありがとうございます！ (2018年2月11日 11時) (
レス) id: a599b6d900 (このIDを非表示/違反報告)
ちょんうさ(プロフ) - メロンさん» あ、そうなんですね！笑 分かりました(^-^) (2018年2月11日 11時) (レス) id: d98842ba6c (このIDを非表示/違反報告)
メロン(プロフ) - ちょんうささん» 了解です！出来ればピョンテありでお願いしたいです、。今からは無理ですかね…？実は今日お出掛けに行く予定があって…((うざくてすみません。 (2018年2月11日 10時) (レス) id: a599b6d900 (このIDを非表示/違反報告)
ちょんうさ(プロフ) - メロンさん» 分かりました(^-^) 今日中には作り始められます！ (2018年2月11日 10時) (レス) id: d98842ba6c (このIDを非表示/違反報告)
メロン(プロフ) - ちょんうささん» 良かったです！えっと、主人公とグクはファンから夫婦て呼ばれてる設定でお願いしたいです…。あと、主人公の年齢17か18歳が良いです、。((今からって作れますか?? (2018年2月11日 10時) (レス) id: a599b6d900 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちょんうさ | 作成日時：2017年10月10日 6時
