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＿＿
「あ〜やっぱりコンサートって最高！！」
海外での公演を無事に終えた私たちは、裏口に用意された車に乗りホテルへ向かった。
JN「Aがこの日までに風邪治って良かった〜」
TH「ほんとだよ！！マジでどうなるかと思った...」
JH「ジョングキのおかげだな〜」
「ホントですよ、グクありがとね！」
私の後ろに座ってるグクそう言った。
JK「...ん」
TH「なんだよ〜照れてんの？」
JK「ちょっと疲れたのでホテル着いたら起こしてください」
RM「そっとしといてやれㅋㅋㅋ」
なんか変だなって思ったけど、グクが素っ気無いのはいつものことだからその時はたいして気に留めなかった。
RM「じゃあ今日はお疲れさま、ゆっくり休んで疲れ取れよ〜」
ホテルのフロントでそれぞれ解散する。
今回の部屋割りはこうなった。
JH-JM-RM
TH-YG
JK-JN
A
私はじゃんけんで勝ったから一人部屋を勝ち取った。
「うっわ、めっちゃ広い！！最高！！」
思ったより部屋が広くて一人で使うには少し勿体無いくらい。
荷物も置いて暫く休んでいると、ドアをノックする音が聞こえた。
「はーい？」
TH「俺〜！Vlive しよ！」
「あ、今開けます！」
ドアを開けると瞬く間に部屋に入ってくるテヒョンオッパと一緒にいたジミンオッパとグク。
「あ、ジミンオッパとグクもいたんですね！！」
JM「こいつ(TH)に無理やり連れてこられた...ㅋㅋㅋ」
JK「眠いのに」
なんやかんやでV live が始まった。
.
.
.
TH「ウリARMYサランヘヨ〜♡♡」
JM「また会いましょうね〜♡」
三十分ほどして生放送を終えた。
その後、テヒョンオッパがワインを持ってきて皆で呑んだ(私は未成年だからコーラ)
TH「Aってやっぱカワイーよなーー」
JM「おいテヒョナ、あんまり飲みすぎんな」
お酒弱いのに楽しくなるとつい沢山飲んじゃうテヒョンオッパ。
TH「ほかのヨジャドルより断トツでかわいい」
JM「それは認める」
「もーテヒョンオッパ飲みすぎです！」
JM「そろそろ帰るわ、俺テヒョン部屋まで送ってく」
「分かりました、お疲れ様です〜」
TH「Aじゃあねぇ〜〜♡」
JM「ほら、行くぞテヒョナ」
「やっと静かになった...(小声)」
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オルペン - グクの嫉妬の場面、気に入っちゃいました。 (2020年11月13日 22時) (
レス) id: fa51a2f630 (このIDを非表示/違反報告)
オルペン - 次が気になります。更新してください！お願いします。応援してます。 (2020年11月13日 22時) (レス) id: fa51a2f630 (このIDを非表示/違反報告)
まこ(プロフ) - こんにちわ！次はいつ更新しますか？ (2018年5月4日 9時) (レス) id: c5b40d6694 (このIDを非表示/違反報告)
809 - 更新してくれて嬉しいです！頑張ってください！！ (2018年3月10日 20時) (レス) id: 4a9056ee7c (このIDを非表示/違反報告)
ちあ - 本当に面白いです！楽しみにしてまーす。更新頑張ってください！！ (2018年3月8日 20時) (レス) id: 4a9056ee7c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちょんうさ | 作成日時：2018年2月11日 12時
