リンから皆様へ ページ32
初めまして、リンです。更新じゃなくてすいません。少し長くなりますがお付き合いください。
先日、とても悲しい出来事がありましたね。白く染まる道に消えない足跡を刻んだジョンくん。
実はリンはジョンヒョンペンでした。
たまたま、12月に入ってからなぜか無性にSHINeeにふれたくなって。最近よく曲をきいたり懐かしい動画を見たりしていました。
18日も、職場からの帰り道にWinter Wonderlandを聞きながら、アホみたいですがわたしもジョンくんとこうなれたらいいなぁなんて思いながら帰宅したんです。今度この歌詞をなぞった小説を書いてみようかな、なんて思ったり。…こうして文章にしてみると本当にアホですね。
もしかしたら、最近ふとSHINeeが恋しくなったのは天国にいるわたしの母が何かを教えようとしていたからかもしれません。
自宅について開いたツイッター。みんなが哀しんでいました。信じられなくて、つらくて。どうしても受け入れられなくて。
大好きで大好きで、あんなにたくさん動画を見てて。歌も聴いて。つい最近の彼も見ていたのに、どうしてなんにも気づいてあげられなかったんだろう。わたしばっかり笑顔と元気をもらって、ジョンくんにはなにも出来なかった。こんなことを思うのは烏滸がましいけど、そう思わずにはいられませんでした。
今でもまだ受け入れられていません。まださよならなんて言いたくない。
小説を書こうと思っていたけど、その矢先の出来事だったので、どうしてもまだ頭が混乱していてまだ更新できそうにありません。待ってくださっている方もいらっしゃるとは思いますが、本当にごめんなさい。
きっともう少ししたら更新できます。待ってくださっている方はもう少し待っていただけますか？これでもリンは22才にしてすでに人生で三回家族を亡くした女です。強い女です。ㅎㅎ
最後に、ここに書くべきことではありませんが少しだけ独り言を。
ジョンくん、あなたは最期までわたしの心を掴んで離さなかったね。まだ信じられなくて、どこかにいるんじゃないかと思ってしまうわたしを許してね。どうか、どうか幸せになって。ジョンくんが幸せになった時、きっとその時は冬があたたかいって思うんだろうな。
すべて君がくれた贈り物
愛ならここにあるよ 永久に
リンよりジョンくんへ、愛を込めて
You will remain in our hearts forever.
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noborders(プロフ) - 一気読みしちゃいましたー！更新待ってますので頑張ってくださいね！ (2017年12月16日 7時) (
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作者名：リン | 作成日時：2017年11月24日 2時
