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ep14 ページ46

JK side



Aと入れ替わるように、アジュンマが入ってきた



『あの子がね?友達を連れてきたの初めてなのよ』


JM「そうなんですか?」


『どこへ行くにも1人だったわ。それにね?この前まで私たちの前であんな笑顔を見せたことなかったのよ?』



そう話すアジュンマは、どこか嬉しそうだった



『笑わなかったわけじゃないんだけどね〜少し無理して笑ってる気がしたの。でもさっきの笑顔はきっと心からの笑顔だと思うわ。あなたたちのおかげかしらね?ありがとうね』


JM「いえ、俺たちはなにも…」


『きっとあなたたちの存在自体があの子に影響を与えたのね!』



アジュンマは、やっぱりAのオンマみたいだ…















それからご飯もご馳走になった



「そろそろ帰ろうかな」


『もう帰るのか?』


「アジョッシ〜また来るね〜?」


TH「俺たちもまた来ていいですか!?」


『もちろん、いつでもおいで?』


TH「ありがとうございます!」


『他の子たちも今度連れて来るのよ?』


JK「色々貰っちゃってありがとうございます」



8人で住んでるって話したら、キムチとか野菜とか色々貰った



「じゃあ、またね、アジュンマ、アジョッシ」


JM「ご飯美味しかったです!ごちそうさまでした!」


『A?』



帰ろうとするとアジュンマがAを呼び止めて

耳元で何か話している

聞き終わるとAは、とびっきりの笑顔でうんっと頷いた





JK「さっき何話してたの?」


「内緒〜」


JK「え〜教えろよ〜」


「女同士の秘密〜」

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たん(プロフ) - メロンさん» 分かりました^ ^次にジミンのお話を書くのでその後に書きますね^ ^ (2018年2月17日 14時) (レス) id: acaf2fc771 (このIDを非表示/違反報告)
たん(プロフ) - メロンさん» コメントありがとうございます^ ^誰とのオチがいいなどありますか? (2018年2月14日 17時) (レス) id: acaf2fc771 (このIDを非表示/違反報告)
MAICIMU☆ - たんさん» ありがとうございます笑笑(*^^*) 楽しみに待ってます!!!更新ファイティン(〃ノωノ) (2018年1月26日 22時) (レス) id: 82be0f1fe8 (このIDを非表示/違反報告)
たん(プロフ) - MAICIMU☆さん» コメントありがとうございます^ ^ジョングクとの話が終わりましたら、書きますね^ ^ (2018年1月24日 19時) (レス) id: acaf2fc771 (このIDを非表示/違反報告)
MAICIMU☆ - ジミンのラブラブ系が見たいですっ(*^^*) 凄く面白かったです!更新ファイティン(*´罒`*) (2018年1月22日 22時) (レス) id: 82be0f1fe8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:HaRu | 作成日時:2017年11月23日 14時

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