いただきます！ ページ4
それから少し苦戦しながらも、私のために頑張って、料理をしてくれているグクを見て、また怪我しないかヒヤヒヤしながら、ソファで少し休んでいた。
JK「…よし。
できたよー、A」
グクが、テーブルに作った料理を置いた。
匂いだけで分かる、絶対にコレ美味しい((
『おおおおおぉぉおお！
すっごー！！私よりも料理上手いかも！？』
JK「笑笑、あったりまえー」
む、むむむ、むむむかつくなああぁああぁ
『グク様！ありがとうございますっ！いただきまぁああすっ！』
JK「はーい、笑」
グクが作ってくれたのは、クリームシチューとお粥。
スプーンですくったシチューとお粥を一緒に口の中へ運ぶ
『んんんんん〜♪
美味しすぎる……今なら天に召されてもいいかも……』
ふとグクを見ると、大きな眼を細めて最高に可愛い笑顔でこちらを見ていた。
『え、そんな可愛い笑顔で私を見ないでっ！！』
JK「エ、は？
見てねーし。可愛くねーし。」
皆さん、私の幼馴染みは素直じゃないです
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 320人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あおば。 - 千尋さん» あぁああぁ！そういっていただけて、嬉しいです(泣) ありがとうございます！！がんばります！ (2019年9月11日 22時) (
レス) id: 8e13cea1e8 (このIDを非表示/違反報告)
千尋(プロフ) - 新しい作品めっちゃドキドキするじゃないですか！？ありがとうござます！テストの勉強頑張ってください！ (2019年9月11日 22時) (レス) id: ef58efc5bf (このIDを非表示/違反報告)
千尋(プロフ) - あおばさん！！ (2019年9月11日 22時) (レス) id: ef58efc5bf (このIDを非表示/違反報告)
ふたば(プロフ) - はい！！！ (2019年9月11日 22時) (レス) id: a7a653e5a9 (このIDを非表示/違反報告)
あおば。 - ふたばさん» ぁあぁあああぁぁああああぁぁ////////可愛いこといいますね〜ふたばさん〜！私も、惚れさせていただきましたふたばさんに！ありがとうございます！もうすぐ、テスト期間で更新できなくなると思いますが、忘れずに待っていただきたいです！ (2019年9月11日 21時) (レス) id: 8e13cea1e8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あおば。 | 作成日時：2019年9月8日 17時
