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うん？
・・いま
『別に無理矢理とか〜してないし〜』って
何気にポロッと
認めちゃう発言してる気がするけど
・・え、え？
そこ誰も気付いてないの？！
TH「そんな事言うなら、そこの証人さんも
罪に問われるべきだと思いますけど？」
ベッドの上で
目を閉じてたはずの、ﾕﾝｷﾞヒョンと
バチっと目が合う・・
JN「・・ﾕﾝｷﾞ？」
TH「そうですよ、裁判長！あ・・大岡さん？
あれ・・金四郎さん？まぁ、いいや・・
俺のこと責める前に〜この人を
尋問した方がいいと思いまーす！」
JK「・・・まぁ、確かに
俺とコンビニ店員さんは、ジミニヒョンから
連絡もらって・・Aさんの部屋に
行ったんで、もともと」
JH「え？！
え、どういうこと？！」
ｼﾞﾐﾝが、ﾃﾋｮﾝくんと
ｼﾞｮﾝｸﾞｸになんで連絡を・・？
TH「『こんな夜に、いち従業員の
しかも女性の部屋に居るのはおかしいし
Aさんが困ってるかもしれないから』
って・・」
俺だけ責められるのは
・・おかしいでしょ？って
ﾃﾋｮﾝくんが、唇をとがらせてる
YG「くだらねぇ・・
ちょっと話があっただけだよ
俺、眠いから・・・・おい、ﾃﾋｮﾝ
部屋変われ・・お前、ここで寝ろ」
そう言って
ベッドから下りて
ドアの方に向かうから・・
JN「やー！
話はまだ終わってないぞ！！」
足をドタバタと地団駄踏んで
怒ってる、ジンヒョン
・・地団駄って
本当に踏む人、居るんだ←
そんなジンヒョンの
横をすり抜けて
TH「あ、待って！」
ﾕﾝｷﾞヒョンを
ﾃﾋｮﾝくんが、追いかけてった
ええ〜なんか
ごちゃごちゃなこんがらがってて
分かんないけど・・
なんか、姉ちゃんが観てる
修羅場とか出てくる
ラブドラマみたいで、ドキドキするーー！
←案外、乙女チック
JK「あ、ヒョン・・」
JH「うん？」
JK「明日、バスの座席
また俺が、Aさんの横に座ります」
JN「は？
なんで？！ﾎｿｸが横だろ？！」
JK「・・って、事なんで
よろしくお願いします・・じゃぁ
先に、部屋に戻ってますね」
って、ジンヒョンを
見事なまでにスルーしてった(苦笑)
にしても・・
何気に、ｼﾞｮﾝｸﾞｸ
Aさんに懐いてるよな・・
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PinkAster(プロフ) - ぽちこさん» ありがとうございます〜今ちょっとバタバタして更新滞っておりますが、またお付き合いくださませ(´∀｀*) (2018年7月15日 17時) (
レス) id: 1241c5db98 (このIDを非表示/違反報告)
ぽちこ(プロフ) - PinkAsterさん» シリーズが長かったですからね(^^)
時代劇の話ばかりしかしませんがお話の方も常にチェックさせていただいています。 (2018年7月8日 19時) (携帯から) (レス) id: 1eeed30fc4 (このIDを非表示/違反報告)
PinkAster(プロフ) - あまいくりーむさん» ありがとうございます！思いつくのは結構多いんですけど、書くとなるとなかなか進まなくなるのが私の悪いクセで・・ニョルくんは書き出したのに、まだ旅行先に着けても居ません(笑)どうしたものか・・気長にお待ちください(^｡^) (2018年7月8日 19時) (レス) id: 1241c5db98 (このIDを非表示/違反報告)
PinkAster(プロフ) - ぽちこさん» あぁ、やっぱり誰かの影響って大きいですよね(´∀｀*)そう思えば、水戸のご老公はかなり登場人物が多かったんですね・・推しが多すぎます(笑) (2018年7月8日 19時) (レス) id: 1241c5db98 (このIDを非表示/違反報告)
あまいくりーむ(プロフ) - ギャー！素敵な続編のお話！しかもバリスタシウちゃん！やばい！読みたい！チャニョル君の続きも、このお話の続きも全部楽しみです！よだれもんです！甘い夢楽しみに待ってます！ (2018年7月7日 11時) (レス) id: 0012fd06b3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：PinkAster
| 作成日時：2018年4月7日 19時
