story13 ページ15
JK「ヒョン、話があるんですけど…」
僕は部屋にこもっていたヒョン達を1人ずつリビングに集めた。
NJ「グガ…集めてくれてありがとな。」
JM「Aのことだよね……」
YG「俺はAはやってないと思う。」
JK「ヒョンっっ」
よかった､､､やっぱりヒョンも同じこと思ってくれてたんだ
TH「でもっっっ」
YG「あぁ、このままソヨンヌナのことを無視して今まで通りAといたらまたなんかあるだろうな。」
HS「どうしたら､､､」
JK「それにもう僕Aに合わせる顔ないです､､､」
NJ「グガはどうしたい？俺たちを集めたってことはなにかしたかったんだろ??」
JK「はい､､､合わせる顔はないけど…ちゃんとAの話を聞いて、謝りたいです。」
JM「Aのこと､､､傷つけたもんね」
HS「僕は賛成だよ。」
TH「うん！！」
よかった､､､
JK「ありがとうございます。」
JN「じゃあAが帰ってきたらちゃんとみんなで謝ろう！」
NJ「そうですね、もうすぐマネヒョンが連れて帰ってきてくれると思います。」
「「うん！！」」
その日、Aは帰ってこなかった。
NJ「今マネヒョンから連絡来たんだけど、今日はAヒョンの家に泊まるって､､､」
HS「そっか､､､」
JN「大丈夫だよ､､､また明日仕事で会えるでしょ？」
JK「そう、ですよね…」
TH「明日、謝ろう」
JM「うん､､､」
NJ「じゃあ今日は休もう」
YG「あぁ､､､」
この時みんなが感じていた胸騒ぎ。
嘘だ、気のせいだと信じたくて誰も口には出さなかった。
でも､､､その胸騒ぎの原因が次の日明らかになった。
もう元には戻れないという悲しい現実とともに。
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AYU - ありがとうございます。分かんないけど普通に半泣きしてました。(笑)私もこの話だ〜〜〜〜〜〜い好きです！ (2019年10月21日 15時) (
レス) id: d871434368 (このIDを非表示/違反報告)
Himari(プロフ) - すぽんじぼぶさん» ありがとうございますTTもう嬉しすぎてどっちも書いちゃおっかなって思ってます笑笑 (2019年3月17日 22時) (レス) id: 6a4eb1ae30 (このIDを非表示/違反報告)
すぽんじぼぶ(プロフ) - ハッピーエンドもバッドエンドもめっっちゃ読みたい、、とりあえず続きがきになるうううう (2019年3月17日 21時) (レス) id: 8998645da4 (このIDを非表示/違反報告)
Himari(プロフ) - アオさん» ありがとうございます(；-；)ほんとに嬉しいです!!!しかも体の心配まで､､､感謝しかないです(><)これからも頑張ります!!! (2019年3月4日 5時) (レス) id: 6a4eb1ae30 (このIDを非表示/違反報告)
アオ(プロフ) - このお話大好きです！通知来たらすぐに見に来てます！体に気を付けて更新頑張ってください！ (2019年3月3日 22時) (レス) id: f6859f5f88 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：茉莉 | 作成日時：2019年2月3日 21時
