超特急の中に女性車両入ります2

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A「(⑉･̆-･̆⑉)…ｹﾞﾝｷﾀﾞﾓﾝ」

カイ「だーめ」(頭を撫で)

A「(⸝⸝o̴̶̷᷄ ·̭ o̴̶̷̥᷅⸝⸝)」

カイ「我慢だよ笑」

A「…ぁい」

カイ「ふは、よろしい笑」



リビングにもどると



ユースケ「あれ笑なんか怒ってない？笑」

カイ「ちゅしたいらしい笑元気になったらたくさんしてあげるって言ったらこれ笑」

ユースケ「あらら笑」

A「ゆすけ」(ぎゅ)

ユースケ「もうちょっと元気になってからね笑」(頭を撫で)

A「ゆすけまで…(๑ò ༥ ó )」



この後もAは拗ね



A「…(｡･ˇ_ˇ･｡)」

ユースケ「A笑」

A「なに」

カイ「そんな拗ねないの」

A「拗ねてないもん」

タクヤ「分かりやす笑」

A「うるさい」

ユーキ「まぁまぁ笑」

タカシ「落ち着いてや笑」

A「もう！みんなうるさい！」

超特急(拗ねても可愛い)

ユースケ「明日どうする？」

ユーキ「あ、1人になるか…」

A「行きたい」

タクヤ「熱出なかったらいいんじゃね？」

リョウガ「おりこうさんにしとけばな笑」

カイ「端っこで黙っとける？笑」

A「できる！」

ユーキ「きつくなったら言うこと！」

A「あい！」





次の日




A「…ん」

ユースケ「おはよ」(頭を撫で)

A「おはよ」(ぎゅ)

ユースケ「体調どお？」

A「昨日よりはいいかも」

ユースケ「お薬持っておこうか」(頭を撫で)

A「うん(*´`)」



楽屋に行くと


ユースケ「おはよ！」

カイ「ほんとに来た笑」

リョウガ「熱出なかった？」(頭を撫で)

A「うん(*´ｰ`*)」(ぎゅ)

タクヤ「大人しくしとけよ」

A「分かってる(๑ ｰ̀εｰ́ ๑)」

タクヤ「ふは笑かわいい」(頭を撫で)

A「…(/// ^///)」

ユーキ「ほらもうすぐ始まるよ笑」

タカシ「待っててな」

A「ぁーい…」







収録が始まり





A「…ふふ」

スタッフ「一旦休憩に入ります！」

ユースケ「…A？」

A「…ん？」

タクヤ「汗ひどくない？」

A「…大丈夫」

ユースケ「ちょっとごめんね」(おでこを触ると)

リョウガ「熱あるんじゃね？」

ユースケ「やっぱり」

A「大丈夫だ、よ…」

ユースケ「よかった薬持ってきてて」

A「……」

ユーキ「A…」

A「…ﾊｧﾊｧ」

カイ「起こした方がいいかも」

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