超特急の中に女性車両入ります2

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A「じゃ、じゃぁ…ジャンケンで…笑」

タクヤ「ったく、仕方ねぇな」

タカシ「タクヤ勝つんやで！」

リョウガ「お前らチーム戦かよ笑」

カイ「勝つ自信しかねぇわ」

ユーキ「よし！絶対勝つぞ！」

ユースケ「僕が1番だもん！」



ジャンケン…ポン！


タカシ「おっしゃぁぁぁ！」

タクヤ「は、よっゆう」

A「まじか…」

リョウガ「良かったじゃん大好きな2人に笑」

A「余計に緊張するから！」

ユースケ「負けちゃった( •̥ ˍ •̥ )」

A「ゆすけはいつでもできるでしょ笑」

ユースケ「いやだ、全部僕がするんだもん」

A「ふふ笑かわいい(*´ ˘ `*)」

ユースケ「Aが可愛いよ」(ちゅ)

A「んふふ(*´ｰ`*)」

タカシ「さぁ、食べるで(^_^;)」

A「あ、はい！」

タクヤ「はい、あーん」(口にもっていき)

A「…ん」(食べ)

タカシ「美味しいか？」

A「ふふ、美味しい(*´ч`*)」

タカシ「良かった(●´▽`●)」

A「ねぇ撮らないで」

カイ「やだ」

リョウガ「無理っす」

ユーキ「ねぇ可愛んだけど」

ユースケ「さすが僕の彼女♡」

A「(｡･ˇ_ˇ･｡)ﾑｩ…」

タクヤ「ほら、口開けろ」

A「あーん」

タカシ「美味しそうに食べるな笑」

ユースケ「可愛い(*´ ˘ `*)」

タクヤ「はいあーん」

A「…ん(*´ч`*)」









A「もうお腹いっぱい」

タクヤ「結構食べたんじゃね？」

タカシ「昨日より食べられてるで！」

A「美味しかったもん(*´ｰ`*)」

ユースケ「でも…もうちょっと食べてたよね…」(頭を撫で)

ユーキ「あと少しな…」

リョウガ「散歩するか？」

カイ「ちょっと動いたらお腹空くかもな」

ユーキ「お散歩行く？」

A「ちょっとだけ行こうかな…」

ユースケ「よし！行こう！」

少しだけお散歩することに…


A「ゆすけてって」(手を出し)

ユースケ「はいはい笑」(手を繋ぎ)

カイ「今日はデレデレじゃん笑」

タクヤ「俺が手繋ごうと思ってたのに」

タカシ「俺も！」

ユーキ「ユースケだけずるい( ｰ̀ н ｰ́ )」

A「ごめんね笑」

ユースケ「ちゃんとカーディガン着て」

A「あい」(腕を広げ)

ユースケ「もう…笑」(着せ)

A「ふふ…ありがとう」(ぎゅ)

ユースケ「ふは笑いいえー」(頭を撫で)

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