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カイ「あらら笑今日は手伝うよ笑」
ユーキ「俺も看病！」
リョウガ「俺、料理無理だから看病」
カイ「ユーキはまだしもお前はダメだこっちにこい」
リョウガ「えー」
ユーキ「おい！どういう事だよ！」
リョウガ「そのままの意味だよ、、仕方ねぇな」
A「てぃおさんありがと」(手を握り)
リョウガ「た、たいしたことねぇよ」
ユースケ「顔まっか笑笑」
リョウガ「う、うるせぇ！」
タカシ「さぁ始めんで」
タカシたちは料理を始め
タクヤ「ソファーにおろしていい？」
A「…ぅん」
タクヤの膝にAは座り
タクヤ「頑張ろうな」(頭を撫で)
A「ん」(ぎゅ)
ユーキ「ずるーい！」
タクヤ「へっ」
A「…た、くちゃ…」(ぎゅ)
タクヤ「あ、寝た笑」
ユーキ「気持ち良さそう…」
タクヤ「寝れてなかったんだよな」(頭を撫で)
ユーキ「笑ってる笑」
タクヤ「いい夢見てんだよ」
数分後
タカシ「A寝たん？」
リョウガ「あら、寝ちゃったか」
ユースケ「あんまり寝れてないみたいだしね」
A「…ん」
カイ「あ、起きた」
タクヤ「寝れたか？」
A「ぅん」
ユースケ「Aおいで」(隣に座り)
A「ぅん」(膝の上に乗り)
タカシ「食べれるか？」
A「ぅーん…ちょっと」
カイ「あんまり食べれないと思っておかゆ作ったから」
A「ありがと…」
ユーキ「にしても、できるまで長かったね笑」
カイ「リョウガがどうしてもしたいって言うから2人で教えてたんだよ笑」
A「てぃおさん…」
リョウガ「俺だって、やるときはやるんだぞ」
A「てぃおさん好き！」
リョウガ「俺も」
ユースケ「うわー…なんかやだ」
タクヤ「まじ共感」
タカシ「俺も思ったわ」
カイ「抜けがけかよ」
ユーキ「リョウガまじウザイわ」
リョウガ「そこまで言う？！」
A「ふふ笑」
超特急(あ、笑った)
A「ん？」
タクヤ「なんもないから食べろ？」
A「あー」(口を広げ)
タクヤ「はい、あーん」
A「ん…おぃし」
リョウガ「良かった…」
ユースケ「教えてもらったんでしょ笑」
カイ「俺達のおかげだな」
タカシ「そうやな笑」
Aは珍しく完食することができました
タクヤ「良かった」(頭を撫で)
A「ん…頑張った」(ぎゅ)
ユースケ「あのーそこでいちゃつかないでください」
カイ「どんまい無理だな笑」
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ゆう(プロフ) - いつも拝見してます(*´ω｀*)頑張って下さいね。ところで、はるるんさんは長崎公演行きました？乗車したなら、私会ってますよ(*´ω｀*)唐突ですいません！このお話大好きです (2019年9月27日 23時) (
レス) id: c8c450f4c3 (このIDを非表示/違反報告)
はるるん(プロフ) - ありがとうございます！そんなこと言ってもらえると嬉しいです(泣)お互い頑張りましょう！返信が遅くなりすみません... (2019年6月18日 5時) (レス) id: b2f627995b (このIDを非表示/違反報告)
ゆう(プロフ) - 昨日から読んでるんですけどサイコーすぎてもぉ……やばいです。私長崎住みなので親近感湧きました！私も作っているのでお互い頑張りましょうね！ (2019年6月3日 17時) (レス) id: c8c450f4c3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はるるん | 作成日時：2019年5月14日 18時
