7 (side玲於) ページ8
隼「 今の子たち可愛いくなかった?
特に茶髪の子。美人って感じでだけど、大人す
ぎないっていうか、、、」
玲於 「あんま顔見てなかった 」
隼 「えーー!それはマジもったいない!!」
うそ。ばっちり見てた。
隼のいう通り、美人なんだけど大人すぎなくて
年相応、俺らくらいかなーって思わせる幼さが
どこかに残ってる感じだった
玲於 「でもまた会うわけでもないんだからさ
もったいないもクソもなくね?笑」
隼 「そういう悲しいこと言わんといてよ〜」
玲於 「や、ホントのこと言っただけなんだけど」
隼 「僕たちだって健全な20代!!
可愛い子見つけたら、いいなってなるでしょ、
もう。」
そんな会話の後ろから
亜嵐くんもいたらその場で倒れてた!
って声が聞こえて
そんな声の大きさでしゃべってたら聞こえるわ!
亜嵐くんいなくて悪かったな!
なんて思ってたけど
あのイケメンにみんなが目いくのは
今に始まったことじゃねーなって思い直して事務所への帰り道を歩いた
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あお(プロフ) - mkmg423msさん» ありがとうござます!初めての作品なので至らない所もあると思いますが、引き続きよろしくお願いします、、! (2018年1月26日 21時) (レス) id: d99d924623 (このIDを非表示/違反報告)
mkmg423ms(プロフ) - 話の内容が自然過ぎてスラスラ読めちゃいます!続き気になるので更新頑張ってください! (2018年1月26日 8時) (レス) id: 95e36f6c78 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あおさん | 作成日時:2018年1月14日 19時