所詮私はモブなんです【歌い手】

33話 ページ37

今は放課後、え？早いって？



気にしないで←



ついにきてしまいました、



YO・BI・DA・SI☆



え？怖くないのかって？



もちろん！！！



怖いに決まってるじゃないですかヤダー



こないだ階段から突き落とされたんだからね！



トラウマ案件だわ！



でもまぁ？



この最強の私は？



んなもん無視して帰るけどね☆((作「ある意味度胸あるよ...」



んじゃ、捕まる前に帰りますか、



三上「Aちゃんいる〜？」



と、いかにも可愛いですってオーラを放ちながら現れたのは三上。



くそっ、一足遅かったか。



迎えに来られた・・・。



三上「ごめんね、きちゃった♡」



これを他の人が見たら可愛いと思えるんだろう。



だが今私は可愛いところが恐ろしさしか感じられない。



『う、うん。じゃ、行きましょうか。』


・・・

この作品って、どうなったら完結なんだろう・・・

そんなことを思い始める今日この頃

ねむいです。←

おやすみなさい。(ほとんどの人寝てるか)

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