所詮私はモブなんです【歌い手】

29話 ページ32

『るぅと〜？癒してーーー♪』



るぅと「先輩！？何やってるんですか！？」



かわええの〜



今は、るぅとを見つけたからハグを(一方的に)しながら
頭を撫でておるのじゃが、顔が真っ赤なのだよ。



かわええ、、、



莉犬「え、、、先輩何してんの？」



でたぁぁぁぁぁ！！！



『莉犬君じゃありませんか！君も私に抱かれに(ハグ)きたのか？』



もちろん冗談なのだが、、、2%くらい・・・←



『ありゃりゃ、真っ赤になっちゃって可愛いの』



そう言い莉犬君にハグしに行こうとるぅとから離れようとすると、るぅとが、なんとあのるぅとが！！



るぅと「先輩、、、僕の事放って行くんですか？」



と、上目遣いで言ってきた、、、



デレ期か！？デレ期なのか！？！？！？



こんなにデレているるぅとを私が放っておける訳もなく、



『莉犬君！ごめん！また後で抱いてあげるからね‼』



この時、ちゃんと莉犬君を見とけばあんな事には
ならなかったのかもしれない。。。



・・・

はーい、次の話で莉犬君、、、

あぁぁぁ！あと少しでネタバレするとこだった←

今、作者結構ヤケクソで小説書いてるのでなんでも書きます、、、

番外編とか作りたいな〜、と思ってますので是非
リクお願いします！

やっぱこの小説書くの楽しいですね！

自分で思っていたよりも早く立ち直れました！

この小説作ってよかった、、、

これからも作者を、この小説を、よろしくお願いいたします！

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