所詮私はモブなんです【歌い手】

27話&作者から謝罪 ページ29

『モブがヒロインに勝つ』



って、G◯ogle先生で調べても出てこないよなぁ〜



夢小説？ばっかじゃん



はぁ、、、



モブはヒロインにはかてないのか？



いや、私は昔のあいつらを知ってる



今まではそれを思い出したくもなかったけど今は、緊急だし、勝つにはそれが一番の近道だ。



その近道を利用しない手はない。



まずは、手始めに全員に接触してみるか。



その前にるぅとと莉犬君だな。



癒してもらう←



これも計画、だ、か、ら☆



あ、ころちゃんはね、可愛いし癒しになるけど
癒してなんて言ったら怒るからなぁ(悩)



ハッ！！！



さとみとかなーくんも癒しになるのでは！？



え？ジェルっち？ジェルっちはいざとなれば優しいし頼りになるけど普段は変たi(((殴



ま、とりあえず明日学校行ったらあのメンバーと
会おう



たのしみだぁぁぁぐへへ←



・・・

文字数ギリギリまで書くとか言っといて全然書けなくて申し訳ございません。

実は占ツクを開けるたびにウイルス詐欺？の画面になってしまうのです。

今もなんども挑戦してやっと普通に開けたところなんです。

ネットで調べたところしばらく占ツクから離れなければならないかもしれないと言うことがわかりました。

このまま詐欺画面が出続けるようでしたら一度1週間ほど占ツクから離れようかと思います。

明日の昼頃にその事の報告をさせていただきます。

作者の勝手な事情で更新できなくなれば
この作品を楽しみに待っている方々、本当に申し訳ございません。

作者も今この小説を書くのが楽しくて、
順位がついて、
お気に入りしてくれている方がふえて、
次はどんな展開にしようとか、毎日沢山考えている
そこでこのような事態が起こってしまい
大変精神が削られてしまっています。

そんな作者が今小説を書くとシリアスどころじゃないくらい暗くなってしまうと思うのです。

なので今回は短めにしてしまいました。

本当に申し訳ございません。

今作者は中学生でこのような時の対処法などがあまりわからず、ネットで調べた結果が離れる、と言うことでしたので今は藁にもすがる思いでその書き込みを信じるしかないのです。

どうかご理解していただければありがたいです。

作者からの報告→←26話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す