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12話 ページ14

『莉犬君、流斗、先行ってて、少し話さなきゃダメかもだから』



るぅと「わかりました。
何かあったらすぐ呼んでくださいね」



莉犬「絶対、絶対無理しないでね!」



なにこの子たち天使かよ



『大丈夫だから。』



流斗と莉犬が行った後先に口を開いたのは私。



『そう(あなたが思っているだけで私はやってないん)ですけど?』



浦田「なんで謝んないわけ?」



『謝る必要性が微塵もないからです』



浦田「は?何言ってんの?」



本当はやってないし。



それでも結果三上さんを庇ってる私優しすぎない?



『もし、本当に意味わかんなくて知りたいならこれ、聞きますか?』



そう言いながら私が見せたのは



スマホの録音アプリに入ってる昨日のデータ



浦田「んだよそれ」



『別に大したもんじゃないですけど、これを聞いたら、昨日の事は大体わかりますね』



ここで下に見られたら終わり



敬語だけど気を強く持ってる話し方を心がける



浦田「聞かせろ」



『いいですよ。
でも、これを聞いたらもう私に近づかないでください。もちろんあなたのお仲間さんも』



浦田「誰が近づくかよ」



『じゃ、どうぞ。』



そう言って再生ボタンを押す・・・フリをしてダッシュで逃げた

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さばの味噌煮缶(プロフ) - レモアさん» そう言ってもらえるとすごく嬉しいです!ただ、今少しネタ切れしすぎてて本編が全然更新できそうになく、、、申し訳ございません (2020年2月26日 6時) (レス) id: 0d6f109d05 (このIDを非表示/違反報告)
レモア - え?おもろ (2020年2月25日 21時) (レス) id: 6b7dbdc144 (このIDを非表示/違反報告)
さばの味噌煮缶 - luaさん» 申し訳ございません!すぐに消させていただきます。 (2019年12月7日 17時) (レス) id: 1010c91f6d (このIDを非表示/違反報告)
lua(プロフ) - この作品に関係ない方の名前だすのやめませんか? (2019年10月21日 12時) (レス) id: 9aed461f93 (このIDを非表示/違反報告)
さばの味噌煮缶 - 続編行きましたよ続編〜 (2019年8月20日 20時) (レス) id: f94e9f93bc (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:さばの味噌煮缶 | 作成日時:2019年8月6日 18時

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