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160話 沖矢side ページ31

「さて、そろそろ夕食の用意をしましょうか」



テレビを観るために座ったソファから立ち上がる



「あ、手伝います」


「いえ、僕がやりますよ」



彼女が立とうとしたのを制する



でも、と食い下がるが



「いいからゆっくりしててください。貴女は退院したばかりなんですから」


「うぅ・・・はい。でも何かあれば言ってくださいね?」



仕方ないという感じで彼女は引き下がる



冷蔵庫を見ると様々な材料



カレーでも作ろうか



鍋を探し作り始める



暫くすると、ガチャと玄関の方からドアを開ける音がした



誰か来たのか?鍵を閉めた記憶がない



「す、昴さん・・・今玄関から」



と彼女がキッチンに来た



「ああ、少し様子を見よう」



足音が近付いてくる



リビングの扉に手をかける音



そして開いた



「・・・誰かいるんですか」



よく知る声が聞こえた

161話 安室side→←159話 沖矢side



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青龍 葵(プロフ) - 誤字があります!P157で、またもや夢主は女性なのに「合鍵を彼から貰っていたから」の『彼⇒彼女』です。彼だと男性になります! (2018年7月24日 1時) (レス) id: 970e92a440 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ぼーばん | 作成日時:2017年1月8日 23時

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