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155話 赤井side ページ26

彼女は退院した



記憶の無い彼女がいるのは案の定、工藤邸だった



「私ってこんなところに住んでたんですね」



と目をキラキラさせながら周囲をきょろきょろする彼女は幼い



「赤井さん、私どこの部屋使ってました?」



部屋いっぱいあって分からないです、と訊いて来る



「ああ、今日は俺と同じ部屋でいい」


「何故です?」


「少し前に俺が少し散らかしてしまってな」



適当な理由をつけると彼女は、なるほどと言った



「そうだ、君には言っといた方がよさそうだな」


「何をですか?」



少しここで待っとくといい、そう言って俺は沖矢昴の変装をしに向かった



暫くして戻り彼女の目の前に姿を現し彼を見る



「あ、あの?えと・・・?」



彼女は困った顔をする



それを見てククッと声に出して笑う



「あ、その声赤井さんですね!?」



ひっどーい!!と大袈裟にリアクションをとられる



以前の彼女からは想像も出来なかった姿だった

156話 赤井side→←154話 赤井side



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青龍 葵(プロフ) - 誤字があります!P157で、またもや夢主は女性なのに「合鍵を彼から貰っていたから」の『彼⇒彼女』です。彼だと男性になります! (2018年7月24日 1時) (レス) id: 970e92a440 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ぼーばん | 作成日時:2017年1月8日 23時

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