♪6☆少し ページ30
「えーと？次の王様は…誰ですか？」
あー！樋口ちゃん可愛いーー！！コテンって首かしげる当たり癒し！！
「あぁ、僕だ。」
お！芥川か…
「え？！先輩ですか！！」
樋口ちゃん嬉しそー！恋する乙女はつよいね！
「ねぇ、芥川君ちょといいかい？」
あれー！？おかしいな〜(某主人公風)
太宰が芥川に耳打ちしてる…嫌な予感しかしない…
「…。了解しました…では王様の命令は…12と9の人が3番の人を30分間好きにしていい…です。」
ふーん。3番の人可哀想だね。…うんフラグなんて…なんて…なんて…
「俺が12だぞ？(ニヤリ)」
あれ？蛞蝓が手を挙げてる…
「そして私が9だけど？ふふっ！…それでA君は何番だい？」
冷や汗が…そう私は…
「…さ…さ…3番…です。」
のおーーーーーーーーーー！！！！
最悪最悪！！まじ有り得んね！
え？双黒が悪魔に見えるの私だけ？
「Aおねーちゃんバイバイ！！」
え？Qちゃん見捨てないで！
なんで？！姐さんと与謝野さんは鏡花とQちゃん連れて出てくの？
「A…これはお前が招いた種じゃ。」
「Aも苦労もんなんだね？」
あっ、みすてられーたー！
皆着々と部屋から出てく…わーー！私の信頼どこいった？もーー！
たすけてよーーー
「さあてと？A覚悟はいいよな？」
「しっかりやられた分返さないとね？」
双黒って最凶だよ…ほんと。
10分後
「ひゃひゃひゃひゃひゃ！！…もー！！許して〜〜！！」
はい。今？くすぐられてます。
2人に全力で脇腹を！！もう。腹筋が限界…
「しょうがない。ひとまずこれくらいにしとこうか？」
ひとまずって!!
「A…これはお仕置だかんな？」
「そーそー。」
そう言って太宰が私の耳に…息を吹きかけてきた…
「ひゃ！」
つい、耳弱いんだよ…まじこいつらにはバレたくない！！
「あれ？へぇー。意外だね？A。」
耳元で話すな！無駄にイケボだし！！
「ぺろ。」
「ふぇ！」
中也が耳を舐めてきた
「こりゃーいいな？」
「ねぇ、A。後20分間残ってんだよね。」
「しっかりと俺らを楽しませろよ？」
あぁー。
A、死亡フラグ経ちました。笑
まだ私が生きてたら…皆よろしく…
ってもう絶対に双黒への悪戯には気をつける！！(やらない。は無理)
「わー。A、可愛いね？」
「あぁ。美味そうだな？でも…お仕置ってこと忘れんなよ？A」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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すし
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みゅうか - リクエストです。いいですか？探偵社VSポートマフィアで「大運動会」みたいなほのぼの回...お願いします！ (2022年6月14日 18時) (
レス) @page39 id: f2a3c13cfe (このIDを非表示/違反報告)
ミィ - リクエストでっす！ドストさんお願い致します┏○┓ (2021年5月18日 2時) (レス) id: d748bf27c1 (このIDを非表示/違反報告)
マカロン - リクエストです！バレンタインのお話でもし書けたら織田作作って下さい！お願いします！いつも読ませて頂いてます！これからも頑張ってください！リクエストは遅くなっても大丈夫です！ (2020年2月13日 22時) (レス) id: f192c86e2a (このIDを非表示/違反報告)
ミレー - 水姫さん» はいo(^∇^o)(o^∇^)o ずっと待ってますよ(≧∇≦) (2020年1月30日 17時) (携帯から) (レス) id: a496965e6a (このIDを非表示/違反報告)
水姫 - ありがとうございます！少し書くの遅くなるかもしれませんが絶ータイ書くので待っていてください！！｡･ﾟﾟ ''゜(*/□＼*) ''゜ﾟﾟ･｡ (2020年1月29日 22時) (レス) id: c8e9b80948 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月夢風花 | 作成日時：2019年11月1日 22時
