【ツイステ】割とどうでもいい。

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A視点









　『…ここ何処だよ』


先に言っておくが、私は迷子なんかでは無い。
授業する教室が分からないのであって迷っているとかそういうのでは無い。

ちなみに、もう既に遅刻している。



？「何をしているんだい君。授業の時間は
　 とっくに始まっているよ。」


？「リドル… (別に放っておけばいいのに)」


　『いや、別に迷子とかじゃないので』


　『いく場所が分からないだけなので』


？「この場に及んで言い訳とはいい度胸だ」


？「リドル、リドル。」


ﾘﾄﾞﾙ「なんだい、ジャミル。」


ｼﾞｬﾐﾙ「明らかに迷子だろ。助けてやれば
　 いい」


　『そうだ。そうだ。』


なんて良い奴なんだ!(感動)


ｼﾞｬﾐﾙ「迷子じゃないんじゃったか？」


まぁ、どす黒のは気にしなーい


　『Hey！私amA．よろしくNice to meet you.』


ﾘﾄﾞﾙ「？？？」


ｼﾞｬﾐﾙ「言葉を混ぜるな」



＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿


その後無事送り届けて貰いました。

　「ハーツラビュル寮長とスカラビア副寮長
　 に送って貰うなんて…恐ろしい奴だ!!」


ザワザワ



？「shut up．初日から遅刻とはbatGirlだな」


ｸﾙｰｳｪﾙ「俺はクルーウェル。気軽に
　 クルーウェル様と呼んでいいぞ」

　『まじか。クルーウェル様じゃん』


　「(呼ぶんだ…)」


ｸﾙｰｳｪﾙ「...good girl」


　『まじか褒められた。内心明るいじゃん』



とりま何とかなるかも知れない

草食系の真反対にいるような男→←突然変異ならぬ突然転生

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